4人の「聖和者」に対する宋龍天総会長の祈祷

 10月9日(木)、宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長が、愛知県内の教会を訪問し、御嶽山噴火で犠牲になられた4人の教会員の家族とそれぞれ面談。その時の祈祷が、以下の内容です。

 尊貴なる天の父母様(神様)、勝利された天地人真の父母様(文鮮明師ご夫妻)。
 尊い恩賜と愛の前に、心から心から感謝申し上げます。いつも日本に対して精誠を捧げて下さり、日本の食口(教会員)たちを抱き愛して下さり、真に幸せで健康に生きていきながら、天地人真の父母様を日本国民に証し、日本全体が、天が望まれる天の父母様の祝福家庭になるよう願われていることを、よく知っています。

 この度、文善進様を日本に送って下さり、9月23日は青年学生1万名大会、9月27日は沖縄大会、9月28日は佐賀大会、そして、10月1日には教会創立55周年記念大会を通じて、お母様(韓鶴子総裁)のみ言を私たちに与えて下さいましたことを、心から感謝いたします。

 私たちはその時に語られたみ言を通じて、悔い改めました。そして新しく復活し、新しく天の父母様の子女として、青年として出発することを誓いました。2000年前、マルコの屋根裏部屋(屋上の間)において、120人の初代教会の信徒たちが祈りを捧げ、驚くべき役事が起きた如く、私たちは天地人真の父母様の下さった青年大会のみ言を通じて、日本を救い全世界を救っていく決意を固めて新しく復活し、出発しました。驚くべき神霊と真理が爆発する瞬間となりました。

 また、私たちは「基元節」以降、天一国時代を迎え、真のお母様に正しく侍り、一つとなって歩むべき最も重要なこの時、天が願われる基準で一つになることができませんでした。深く悔い改め、新しく出発できるこの時であることを深く悟っていく者たちです。

 この度の御嶽山の噴火、この事故を通じて、全体で63人の犠牲者・行方不明者がいる中、私たちの一世と二世合わせて4人が聖和(逝去)しました。お母様が、彼ら聖和した一世・二世、伊藤琴美さん、長山照利さん、水野利幸さん、三宅真一郎さんは、天のみ旨のため犠牲になったと語られました。天の尊いみ旨のために犠牲となった善き人々に、私たちが良く侍っていかなければならないと、今朝お母様が語って下さいました。このみ言に私たちはあらためて感動せざるをえないのでございます。

 彼らの犠牲が無駄にならないように、私たちはより一層、真のお母様に侍り、絶対一体、絶対孝の精神をもって、「VISION2020」を勝利してまいります。そしてこの豊田教会、第8地区の全ての食口たちが、日本教会全体が新しく復活し、新しい出発の契機を迎え、まことに「VISION2020」を成就し、天の望まれた孝子孝女、名門家、歴史の英雄として立てて下さいますよう、天の前に心より願うものでございます。今回の犠牲を泣いて悲しむのではなく、むしろ感謝してまいります。そして、彼らの犠牲を無駄にしません。天のみ旨と一体となって、前進する私たちとなります。

 この4人の聖和者の上に、祈りと精誠を捧げてくださった真の父母様に感謝を捧げながら、全てを祝福中心家庭・宋龍天の名をもって、天地人真の父母様を代身して報告し、お捧げ申し上げます。アージュ