クリスマス記念礼拝における韓鶴子総裁のメッセージ

「幸福は分け与えるほど大きくなるのです」

クリスマス記念礼拝には約1000人が集まった

 真のお母様(韓鶴子総裁)は2014年12月20日、米国ラスベガスの天和宮に日本の責任者と忠孝家からなる訪問団を招待されました。さらに同21日、お母様はラスベガスのホテルに全世界の統一家の指導者や平和大使、クレインズクラブ、米国聖職者指導者連合(ACLC)指導者など約1000人を集め、クリスマス記念礼拝を主管されました。その際にお母様が語られたみ言の一部を抜粋、整理して紹介します。

み言を語られる真のお母様 神様の堕落しない血族、メシヤ、独り子、イエス・キリストを送るまで、どれだけ多くの受難と苦労と、もどかしい恨(ハン)の歴史だったでしょうか。皆さんは聖職者であり、特に聖書を数十回も読まれたでしょう。このような心情、このような疑問を持って神様を慰めたことがありますか?

 そのように待ちに待って誕生した独り子に対して、十字架とはどういうことですか? そのように4千年もかかって誕生させたのに、100年も生きることができず、33歳で逝かれるようにしなければならなかったその事件を、皆さんはご存じですか? 聖職者の皆さんは分かりますか? 人間の過ちが再び神様の胸に恨となりました。世の中は「クリスマスだ」と喜び、「救世主が来られた」と言いながら祝っています。このような内的真実を知っている真の父母の立場は心が痛いのです。

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 全世界的に中心宗教、4大宗教がありますが、天の摂理歴史はキリスト教が中心となっているのが事実です。唯一、イエス・キリストだけが神様を「お父さん」と言いました。「私は神様の息子だ」と言いました。父子の関係について話しました。
 父母なのです。完全な、完成した父母になるためには、人間として成功した真の父母が出てこなければなりません。そのために天の蕩減復帰摂理歴史が6千年かかったのです。これを皆さんは分からなければなりません。これを聖職者たちは知らなければなりません。

 今のクリスチャンは旧約時代、新約時代に生きています。しかし私たち統一家の祝福家庭は、成約時代を越えて天一国時代に生きています。
 これはどれだけ偉大な宣言ですか? どれだけ皆さんが幸福な立場にいるかということを忘れてはいけません。幸福は分け与えるほど大きくなるのです。 

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 真の父母様が70億人類を待っていらっしゃいます。彼らに希望を与え、父母を失った孤児のような彼らに父母を分からせることが、皆さんが誇らしい天一国の先祖になる道です。先駆者になる道です。孝子忠臣になる道です。そして、この時代に真の父母と一緒に同事・同役したという名前が、歴史に残らなければならないのではありませんか? そうならなければいけないでしょう?

宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長の音頭で億万歳四唱を行う参加者 皆さんの一生において、70億人類が皆さんの手の中にあるというように考える時、どうしてじっと座って待ってばかりいられますか? 立ち上がらなければいけないでしょう。出て行かなければならないでしょう。叫ばないといけないでしょう。すべきことをしてくれなければなりません。

 そのためには各自が最善を尽くして、神氏族的メシヤの責任を果して下さるよう、重ねてお願い致します。人類と共に天の父母様の恨、真の父母様の恨、イエス・キリストの恨を治癒して差し上げ、勝利した勝利者の姿で、この地上生活だけではなく永遠な世界の霊界において、誇らしい真の孝子孝女として、忠臣として、父母様に記憶される皆さんになるよう、もう一度、お願い致します。