全国の伝道の証し

 VISION2020の勝利、神氏族メシヤの使命完遂を目指し、伝道の最前線で歩んでいる全国の祝福家庭・統一食口から、様々な証しが届いています。その一部を紹介します。

路傍伝道で校長先生と出会う
山口教区 岩国教会

 真の父母様が願われる神氏族メシヤ活動を勝利する為、今年2月から商店街で路傍伝道を始めました。
 まず、道路使用許可書を申請するため警察署に行くと、住民の同意を取るように言われたので、商店街やバスの事務所などを訪ね、同意を取りつけました。

 路傍伝道を始める前は、「これから路傍伝道をしますので宜しくお願いします」、終わりにも「ありがとうございました」と挨拶をしました。
 最初はあまり良い反応がありませんでしたが、掃除をしていたら気さくに「ありがとうございます」と挨拶をされたり、「あなた方のように信仰を持たないといけないと最近思う」と、声をかけられました。

 2月は週に1度、3月は週に2度、4月からは毎朝、駅前で伝道をしました。
 21日目、「絶対ここで3人を伝道するぞ。今日はまず一人に出会うぞ」と決意して始めると、ある男性が車から降りて、訓読する天一国経典『天聖経』のみ言を聞いておられました。路傍伝道が終わると、男性が近寄って来て、「この方は文先生ですか?まだお元気ですか?」と聞かれたので、私は「もう亡くなられました」と答えました。
 すると、男性は「私は30年前、京都で伝道されたことがあります。今は、そこの学校の教師をしています」と話されたのです。

 後日、その男性は近くにある私立中学校の校長先生であることが分かり、その方の講演会に足を運びました。大学を卒業して4年間仕事に就いた後、退職して数年間インドに放浪の旅へ。地元に帰ってからは中学校の校長先生をしながら、地域のボランティア活動をしておられます。講演をお願いしたら、快く引き受けて下さいました。

 真の父母様と全国の食口の精誠で、僅かな期間でもこのような出会いがありました。必ず神氏族メシヤを勝利し、真の父母様を明かしたいと日々歩んでおります。

 

妹の“実体”を通して姉が伝道される
新潟教区 新潟教会

 教育センターに通う36歳の独身女性Aさんは、2年ほど前にCIG復興団の姉妹が訪問伝道で出会って以来、み言を学んできました。Aさんは、姉(次女)のBさんとその子供と3人で生活していて、教育センターで学んだ内容や感動したことをBさんに詳しく伝え、Bさんも毎回それを楽しみにしていたそうです。

 今年に入って、Aさんは自叙伝の訓読条件を立てて精誠を捧げる中、母親の還元祈願礼式をして、喜んで信仰生活をはじめました。
 すると、Aさんの生活が一変。毎朝2時間早く起床し、祈祷と訓読、書写を行い、「為に生きる」ことの実践として掃除も行いました。
 そんなAさんの姿を目の当たりにしたBさんは、「ここは本物だよ!凄いよ!」と感動。Aさんに「あなたは祝福を受けなよ!応援するから!」と言うようになったのです。

 常々「私も学んでみたい」と言っていたBさんも、4月のイベントに参加し、受講することに。現在、Aさん姉妹は「もう一人のお姉さん(長女)も、ここで学んだら良いのだけれど……」と話し合っています。
 Aさんの霊の親の婦人も、Aさん姉妹の受講の時には食事を準備して精誠を立て、一緒に講義を受けることを通じて、感謝と喜びに満たされています。

 霊の親やスタッフが一つとなって基台を組んでいく中で、天の恩恵としてAさん姉妹が導かれました。今の時代は原理のみ言を聞いて、すぐに家族伝道、氏族伝道ができる時代であることが分かります。成長するゲストを通じて、スタッフたちも多くのことを学んでいます。

全国の伝道の証(第55号)