全国の伝道の証し

 VISION2020 の勝利、神氏族メシヤの使命完遂を目指し、伝道の最前線で歩んでいる全国の祝福家庭・統一食口の証しを紹介します。

苦労してきた妹を“救いたい”一心で導く
愛媛教区 松山教会

 私(男性)が妹に統一教会について証ししたのは昨年6月、妹が里帰りで我が家に1泊した後、妹を自宅へ送る車中でした。
 妹は2012年に夫を長年の闘病生活の末亡くし、36歳になる一人息子も仕事の都合で県外勤務を余儀なくされ、一人住まいをしています。これまで、嫁ぎ先での嫁姑問題や家督相続などをめぐり、長年苦労の絶えない人生を歩んできました。

 車中で、それとなく統一教会の話を切り出し、世間で言われているような教会ではないことを説明しました。妹は、近所の新宗教の女性からしきりに誘われ、DVDなどを借りて観ていたようで、宗教に対する抵抗感は余りないように思えました。
 妹の家に着く少し手前で真のお父様の自叙伝を手渡し、「一度読んで、感想を聞かせてほしい」と伝えて別れました。それから2カ月位して感想を聞いたのですが、まだ途中までしか読んでいなかったようだったので、「読み終わったら感想を聞かせてね」と再度伝えました。

 今年の正月、妹が我が家に泊り掛けで来ることになりました。妹と甥っ子の幸せを願い、私と妻と娘の3人掛りで、統一教会の真の姿を必死で訴えました。
 妹は当初、長年苦労してきた人生を顧みてどうしても希望を見出せず、「死んだら電気をパチッと消して、眠ってそれで終わりと信じたい」などと言っていましたが、妻の心霊体験や娘の神様を感じた体験の話など、我々の拙い証しを聞くうちに次第に興味を示し始め、1月25日の 「ファミリーセミナー」 に参加することになりました。セミナーでは、今まで気が付かなかった親子のあり方やスキンシップの取り方などを学び、妹は涙を流して感動していました。

 それからは、トントン拍子に事が運び、今では毎週火曜日と木曜日、妻と一緒に講義やDVDで勉強をしています。教会のスタッフからも親切に指導して頂きながら、今年2月に独身祝福を受けることができました。
 私達の家族を見て「(私や妻が)言うのなら間違いないと思ったので、統一教会へ入教した」と言ってくれたのが本当に嬉しかったです。妹はかねてから、私達の家庭の雰囲気がいつ来ても幸せそうなので羨ましかったと妻に話していたようです。

 伝道には時機があり、天の父母様、天地人真の父母様が準備され、導いて下さったお陰だということを痛感しました。
 妹も今では、この教えは本物であると確信し、教会に行くのが待ち遠しいそうです。私達から見ても、今まで見せなかった心底からの笑顔や明るさは、以前の妹とは全く別人のようです。
 妹を救うことができ、これからは天の父母様と真の父母様の愛に包まれて生きていけることを考えると、この上ない喜びを感じています。曲がりなりにも、神氏族メシヤとしての責任分担の一端を果たせたのかなと思っています。

 

一度結ばれた“縁”を決して忘れない神様
東埼玉教区 鷲宮教会

 今年3月に自叙伝と書写で訪問伝道をしていたときに出会った再復帰の女性の証しです。
 その女性Y・S さん(66歳)は、約30年前に両親、弟と統一教会に導かれましたが、反対派のせいで離教の道を選択してしまいました。
 出会った当日は、教会長から「地域の氏神様に敬意を表すことで、その地の義人が協助してくださる」とのアドバイスを受け、神社で祈祷をしてからペアで訪問伝道を始めたところ、Y・S さんに出会ったのです。Y・S さんは駅前にある衣料店のオーナーの夫人で、私が「統一教会です」と伝えたところ、「(友好団体の)世界日報はまだあるの?」と聞いてこられました。
 その時は、自叙伝も書写用紙も受け取ってもらえませんでしたが、何度か訪問をする中で心情を開いていかれました。清平の恩恵の小冊子や森山操先生の本なども読んで感動したY・S さんは、「弟や母親にも話をして欲しい」と言ってくださったのです。

 Y・S さん親子は、教会に対する複雑な思いはまだ残っていますが、こちらが亡くったご主人と祝福を受けられることを伝えると納得されました。88歳になるY・S さんの実母M・U さんは、6月初めに子供たちに見守られながら、教会長から聖酒と祝祷を授かりました。
 M・U さんは、かつて統一教会に導かれて、東京で先輩家庭と実践活動をしたこともある方です。教会長は「その功績があって、今回祝福を受けることができたのです」と祝いの言葉を贈り、ご本人もとても喜んでおられました。

 Y・S さんは教育センターで再び受講するようになり、弟さんもまだ独身ということもあり、祝福イベントなどを紹介すると、未来への希望を感じておられます。
 Y・S さん親子との出会いを通して、天の父母様は一度結ばれた縁は決して忘れないということを実感しました。

 

“霊肉界合同作戦”で伝道に邁進
福島教区 福島教会

 私(女性)は「伝道隊長」という責任分担をいただき、伝道活動をする毎日です。今年1月から、霊界にいる祖母(絶対善霊)との手紙などのやりとりから伝道が勝利できるという奇跡を体験しています。
  霊界からのメッセージを受け取れるようになり始めた最初の1、2カ月は、書いている私自身の思いではないかと疑い、メッセージを信じて歩むことができませんでした。しかし、あるイベントに「誰を誘ったら良いのだろうか」と悩んで霊界の祖母に相談したところ、「Aさん」と具体的に対象者の名前を教えられました。そのメッセージを受け取った次の日に実際に訪問したところ、Aさんが参加してくれたことを通し、鳥肌が立つような体験をしました。
 そのような出来事が続く中で、霊界からのメッセージを信じることができるようになりました。日々祖母に手紙を書き、「今、私は何をすべきですか」「今日、○○な思いになってしまい、○○な出来事がありました」などと報告・相談をするようになりました。

 先日、どこで伝道を行おうかと考えていたところ、「永井川」と地名が思い浮かびました。「永井川」は、私の祖母の出身地です。そこに祖母が救いたい人がいるのだろうと思い、伝道に向かいました。そして現地で歩み始めて3日目、83歳の女性と出会い、先日聖酒を飲んでいただく事が出来たのです。
 今までは、目標を追いかけるあまり、どうしても数字だけを追ってしまい、心情が伴わなくなることがあったり、諦めてしまったり、自分の力でやろうとしてしまうことも多くありました。

 霊界からのメッセージを受け取るようになってからは、自分が落ち込んだり、不安になっていると「恨霊にやられていますよー」とか、「いつも共にいるので信じてね」と心を奮い立たされたり、癒してくれるメッセージが届きます。今では落ち込むことも少なくなり、常に前向きに「今月の目標は必ず準備されている」と最後まで諦めず、チームが一体化して歩めるようになりました。
 これが、霊肉界合同作戦だと思います。これからも、動機を正して、救いの心情で伝道に向かいたいと思います。

全国の伝道の証(第56号)

全国の伝道の証(第55号)