全国の伝道の証し

 VISION2020 の勝利、神氏族メシヤの使命完遂を目指し、伝道の最前線で歩んでいる全国の祝福家庭・統一食口の証しを紹介します。

信仰二世が祝福イベントを通して伝道される
茨城教区土浦教会 佐々木勝人伝道部長

 信仰二世の男性Hさんは、実家であるコンビニエンス・ストアの稼業を継いで経営を任されていました。お母さんが統一教会の信仰を持ち、一生懸命活動していることは知っていましたし、Hさんも幼い頃に教会に来ており、教会が良いことをしていると思ってはいましたが、教会には繋がりきれない状態が続きました。

 ある時、Hさんはお母さんから教区主催の祝福イベントを紹介されて説明を受けました。Hさんは癌を患っていたお父さんを早く安心させたいという思いもあり、意を決して祝福イベントに参加することになりました。
 第1回の茨城教区主催の祝福イベントに参加したHさんは、最初に同じテーブルに座っていたTさんと電撃的な出会いを通してカップル成立となり、翌週から3回に亘って行われた「カップルセミナー」に参加しました。

 「カップルセミナー」では、祝福イベントでカップルになった方と隣の席で「統一原理セミナー」に参加します。Hさんは、あらためて受けた原理講義に感銘を受けて、個性を完成し、家庭完成して理想家庭を築くことが神様の願いであると、改めて実感すると共に、「隣に座っている相対となるこの方と理想家庭を築いていきたい」という大きな希望を抱いたと言います。

 相対となるTさんは、幼いころから信仰を持ち続けており、何年も祝福申請をしていましたが、良い縁に恵まれず、それまで祝福を受けることができませんでした。
 お互いが希望を抱きながら受けた「統一原理セミナー」は、まさに二人の人生観を変える貴重なセミナーとなりました。二人は2014年2月、「基元節1周年記念式」とともに行われた「天地人真の父母天宙祝福式」(国際合同祝福結婚式)に参加して同年入籍、氏族の前で結婚披露宴を行いました。療養中であったHさんのお父さんも参席できて、本当に喜んでおられました。

 この祝福イベントで二人が出会っていなかったら、お父さんも不安な中で家族を残して霊界へ旅立たなければならなかったことを思うと、Hさんとしては「親孝行をすることが出来て本当に良かった」と感謝の言葉を述べていました。

 家庭出発後は、お姉さんたちが羨むほど仲睦まじく、お母さんは「次は姉たちも」と希望の未来が見え喜んでいました。本年中には、この家庭に祝福二世の子女が誕生する予定です。
 これらを通じて、私たちは改めて祝福の素晴らしさを実感しています。何ものにも代えがたい祝福を下さった天の父母様と真の父母様に心から感謝申し上げます。

 

祝福で家庭が円満に
中央北海道教区札幌創成教会 O.K. さん

 子供がサッカー部に所属していますが、その部の子供の友達のお母さんから昨年7月に伝道されました。その頃の私は、仕事での人間関係がうまくいかず、ささいな事で落ち込んだり、イラついてカッとなったり、夫の性格が怖くて夫に何かを言うのもビクビクしてしまい、鬱のような状態が6年間も続いていました。

 「はなぞの研修センター」で統一原理を受講したところ、み言を聞けば聞くほど感動して、何事にもだんだん腹が立たなくなりました。また、真の父母様の生涯路程を聞いた時には涙が止まらなくなりました。
 そして「私も祝福を受けたい」と切実に思うようになり、夫の良いところを見つめ、夫が本当にすばらしい夫だったと気付かされました。

 私は自分勝手に、「こう言ったら夫はきっと怒る」と思い込んでいましたが、元々は、私を受け止めてくれる寛大な夫でした。
 夫に「12月14日の祝福式に参加したい」と話をしたところ、「そんな訳の分からないことできない」と断られて、夫は仕事に行ってしまいました。

 私は悲しくて泣いていました。すると突然、夫が帰って来て、「祝福を受ける」と言うではありませんか。驚いて、「どうしたの?」と聞いてみると「仕事に行こうとバス停に向かって歩いていたら、目の前に死神が見えたので、妻に何か起きたのではないかと慌てて帰って来た」と言うのです。こうして夫婦で講義を受けて祝福式に参加することができました。

 祝福式以降、私が夫を愛せるようになり、子供を愛せるようになったのが奇跡でしたが、そのような家族の様子をずっと見ていた私の妹が、「お姉ちゃんは、すごく変わったし、お姉ちゃんの旦那さんも変わったよね」と言って、自分の悩みを相談してきました。

 妹は私と同じように、自分の子供を愛せずに悩み苦しんでいたので、「必ず変われるよ」と励ましてあげました。
 妹の旦那さんも「お姉さんの家庭、特に旦那さんが変わったね。とにかくお姉さんを信じて行っておいで」と、統一教会と知りながらも妹を送り出してくれました。

 妹は教会に来て、話を聞いているうちに希望が持てるようになり、次に来る約束をして帰って行きました。その夜、妹の旦那さんから連絡がきて、「今日は妻がやけに明るくて、子供に対しても怒らず、マイナスの言葉もため息も一切出ていない、一度行っただけでこんなに違うんだね」と驚かれ「自分も行くのを楽しみにしています」と言ってくれました。
 私はこの妹夫婦を必ず祝福に導き、次に弟を伝道したいと決意しています。

 

全国の伝道の証(第58号)
全国の伝道の証(第57号)
全国の伝道の証(第56号)
全国の伝道の証(第55号)