全国の伝道の証し

 VISION2020 の勝利、神氏族メシヤの使命完遂を目指し、伝道の最前線で歩んでいる全国の祝福家庭・統一食口の証しを紹介します。

夫の17回忌が氏族伝道の活路に
中央北海道教区 札幌創成教会 H・N さん

 私が統一教会に導かれる前、既に私以外の4人の姉妹全員と、私の娘2人、従兄弟や、その子供達に至るまで、多くの氏族が伝道されていました。

 私は最後まで妹達に激しく反対していました。そのような中で、私の夫が不慮の事故で亡くなり、私は大病を繰り返し、今こうして元気でいるのが不思議なくらいでした。そんな私の命を心配した娘が、泣きながら私を伝道して導いてくれました。そこには、妹達をはじめ多くの氏族の祈りがあったことを後に知り、私の命は神様によって救われたと実感しています。

 私の実家の氏族は、たくさん伝道されているものの、亡き夫の氏族は一人も伝道されていないことに申し訳ない思いでいました。夫の兄弟は格式が高くプライドもあり、社会的には成功者。私だけが異質のような存在でしたが、お正月やお盆に大本家に集まるしきたりには、夫亡き後も欠かさずに参加しました。

 今年4月、土地の件で揉め事が起こり、兄弟夫婦が全員招集されましたが、私は思わぬ誤解を受けて集中攻撃をされました。私は兄弟夫婦の前で、我知らず、「私は統一教会員です。私には何の欲もありません、土地のお金は先祖のために使います」と宣言してしまいました。

 すると突然、「誰かの声が聞こえた」と一人が言い出しました。私以外の兄弟全員がその場にいないはずの女性の声を聞いたというのです。その場の雰囲気がガラッと変わり、私が宣言した方向で話が導かれました。

 今年は夫が亡くなって17回忌にあたります。私は夫の願いだと言って教会で追慕礼拝をしようと一大決心をし、親戚が大騒ぎするのを覚悟で案内状を出しました。同時に侍墓1000日期間で、夫の直系210代と母方105代まで先祖解怨をし、さらに神氏族メシヤ修練会に参加して決意を新たに出発しました。

 追慕礼拝は教会の「札幌はなぞの総合研修センター」で行いたいと思い、教会スタッフの方にお願いしました。私はたった一人でも亡き夫の兄弟が参加してくれればいいと思っていましたが、なんと兄弟7人全員が夫婦で参加してくれました。氏族を合わせて30人、全体で48人の追慕礼拝となりました。

 私の妹達と従兄弟のほか、教会の方々が精誠を込めて準備をしてくださり、夫の兄弟を迎えました。皆が席につき、聖歌隊による歌で式典が始まり、続いて映像が流されました。その映像は夫の生涯をまとめたもので、親や兄弟が映っている懐かしい写真もたくさんあり、感動と涙の時間となりました。

 追慕礼拝が終わったあと、センター8階の真の父母様の生涯展示場に連れて行くと、一番頑固な長兄が「立派な人なんだな。自叙伝も読んでみる」と、感想を言ってくれました。

 翌日、お礼を言うため長兄のお嫁さんに電話をしたところ、「主人が『N子はあんなことやってたんだ。先祖の為にもやってくれていた。H家にはいない嫁だ。本当に驚かせるやつだ』と言っていたわよ」と話していました。

 先日、夫の弟に会う機会かあり、何を言われるかと緊張しましたが、その弟は「姉さんは幸せだな、孫もたくさんいて。兄さんも幸せだ。姉さんは大したもんだ」と言うので、私は「あなたは、そのままでは幸せじゃないでしょ。孫を見ないとダメでしょ。独身の娘に私の娘のような(祝福)結婚をさせなさい」と思わず言ってしまいました。
 これから、どのような展開になるかわかりませんが、夫の兄弟や親戚を幸せにできるように頑張っていきます。

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