全国の伝道の証し

84 歳の老婦が決意し、3 カ月余りで29 人を独身祝福

鹿児島教区 霧島家庭教会

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※ N さん(3 万双既成)は84 歳の高齢でありながら、独身祝福の祝祷権を得た喜びに突き動かされ、バイクにまたがりながら、親族をはじめ友人知人のすべてを生きている間に祝福してあげたいと奔走しています。

昨年、霧島家庭教会は天の導きのもと、素晴らしい聖殿が与えられ、その聖殿を活用して祝福式が行われる様になりました。3 回行われた祝福式には、毎回数組の既成家庭が参席。小さな教会でも感動的な素晴らしい祝福式を行なう事が出来るようになりました。

そのような状況のなか、独身祝福も力を入れて取り組みはじめました。

南基俊教会長が「独身祝福も毎回40 人を目標に」と決意して取り組まれている姿を通して、私も本当に決意して頑張ろうと思いました。

祝福の説明をして聖酒を飲んでもらい祝祷するという活動ですが、「一人でも多くの人に祝福をしてあげたい」「祝福家庭として霊界に送ってあげたい」と思うと、いてもたってもいられない気分になります。そして頑張ろうと思うと、不思議といろいろな方の顔が浮かんできました。親戚を始め、ご近所の方々、中には数年、数十年ぶりに会う人もいましたが、訪ねて話をするとみんな本当に喜んで聖酒を飲んで下さいました。

早くにご主人を亡くされたある婦人は、私が会いたいと強く思ったところ、突然電話があり「会いたいと思い電話したよ」と言ってこられました。翌日その方に会ってみると、たまたまタンスを開けたときに、私の亡くなった主人の名義の香典袋が出てきて、会いたいなと思って何となく電話をしたと話し、聖酒を飲んで下さいました。このことを通して、私の亡くなった主人も共に霊界から協助してくれていると感じました。

また、詩吟や踊りを一緒にやっていた別の方ですが、数年前に真のお父様の自叙伝を差し上げたとき、「Nさんは、統一教会(現:家庭連合)の人だったのね。道理で他の人と違うのね」(良い意味の返答)と言って下さったことを思い出しました。私が会いに行くと言ったら、その方は大変喜んで下さいました。最近体が弱くなって誰とも会わないようになっていましたが、祝福の話をして聖酒を飲んでもらったところ、本当に喜んで「良かった、良かった、元気が出たよ」と言って下さいました。

このようにしながら、昨年末から3 月までに29人の独身祝福をしました。今後はタブレットを使って、その方々のケアをしていきたいと思います。

私は今年84 歳で、やがてバイクに乗れなくなると自由に訪問する事が出来なくなるので、体が動く今の内に一人でも多くの方に独身祝福をしてあげて、地上に多くの祝福の基台を作りたいと思っています。

 

「原理チャート」100 回訓読後、友人が祝福に導かれる

宮城教区 仙台家庭教会

ある受講生が、古くからの友人を祝福に導きました。受講中のO婦人は、20 年程前にみ言に出会い、霊肉祝福を受けたものの、教会でのさまざまな葛藤を抱かれ、しばらく教会から距離を置いていました。

教会では家庭書写会を通して、幸せな家庭づくりと教会文化の改善を目指した取り組みをする中で、O 婦人も書写堂で受講を始め、教会にも喜んで通われるようになりました。

O婦人は以前、「『原理講論』要約訓読チャートを100 回読んだら良いことが起きるから、やってみたら良いよ」と食口に言われたことが心に残っていました。そこで毎日約20 分間、仏壇の前で亡くなったご主人と先祖と一緒に訓読を継続していきました。そんな中、100 回目の訓読のときに急に体調を崩したのです。しかしこの試練を通して、以前み言を聞いたことがある夫の友人(女性)を祝福に導きたいという思いが湧きあがってくると同時に、今まで抱えていたわだかまりが、スカッと解消されたそうです。

しかし一方で、「急に祝福の話をしても大丈夫だろうか」と不安になり、なかなか行動に移せずにいたのですが、意を決してその夫の友人に話をしたところ、祝福を受けることを快く承諾してくれたのです。O婦人は「訓読の精誠と亡き夫と先祖の協助があったのだと思います」と振り返ります。

友人はその後、ご主人に家庭連合の話を伝え、祝福について説明し、「祝福を一緒に受けよう」と話したところ、ご主人は「いいよ」と快諾。夫婦で既成祝福を受けることがスムーズに決まったのです。

祝福式の後、祝福を受けたご夫婦に「今回、どうして祝福を受けようと思ったのですか」と尋ねてみたところ、「O婦人がとても変わったのがわかったから…。こんなに美しい笑顔でしょう」と言いながら、O婦人に感謝しておられました。

O婦人は現在、「心の書写」と「原理チャート訓読」、そして教会での学びを通して、心に引っ掛かっていたものがとけて、親族や友人にも「心の書写」の話をし、書写堂を紹介しています。そして今は、感謝の気持ちから「原理チャート訓読100 回」を再度始められています。

一連の出来事を通して、積み重ねた日々の精誠は目には見えないけれども、神様が導いて下さる大切な条件なのだと改めて実感させられました。