“世界の問題解決には父母の理念が不可欠”

徳野会長を招いて第15 地区特別合同礼拝

7men016 月18 日から19 日にかけて、徳野英治会長は第15地区(東関西)の奈良教区(橿原、かつらぎ両家庭教会)と京都教区を訪れ、「勇気をもって氏族伝道を進めよう」と呼び掛けました。今回は、19 日に京都で行われた「第15 地区特別合同礼拝」の様子を紹介します。

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19 日午前、会場となった京都市内のホールには、前日に徳野会長が巡回した奈良を除く京都、滋賀、三重の食口たちが、小雨が降りしきるなか朝早くから駆け付け、満員の約600 人が集いました。礼拝の模様は各教会にインターネットで中継され、地元の食口全体が大きな恩恵を受けました。
合同礼拝は、開会宣言、「天一国の歌」讃美、代表報告祈祷の後、合唱など3 つのエンターテイメントが披露されました。

熊谷栄佐雄第15 地区長の挨拶に続き、大きな拍手で迎えられて徳野会長が登壇し、3 つの観点からメッセージを語りました。その概要を紹介します。

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まず、家庭連合の“ブランド”の一つである統一原理は本当に素晴らしい。高等な宗教ほど創造原理的な内容を説いているが、決定的な違いは堕落論があるということ。私たちは、サタンの正体を解明した唯一の宗教団体に属していることを自覚する必要がある。

 

私たちが持つ理念のレベルは相当高い。「神様はおられるのか。おられるとしたらどういう神様か」「人間は死んだらどうなるのか。死後の世界は本当にあるのか」「共産主義問題をどう考えるか。共産主義は正しいのか」――といった根本問題に対し、私たちは明確に答えることができる。

 

2 番目のポイントは、私たちは超宗教的団体であり、父母の宗教であるということ。兄弟げんかは親が収拾するように、世界の問題は父母の理念が無ければ解決できないので、あらゆる問題の解決は父母の宗教が責任を持たなければならない。ご利益よりも犠牲を説き、キリスト教徒以上に犠牲と奉仕の道を歩む私たちは、もっと自信を持つべきだ。

 

3 番目は、結婚問題の解決。結婚しない男女が増えているが、男女は結婚しなければ人格完成しない。男性は神様の半分、女性は神様の半分。結婚を理念的に正しく伝えられるところが家庭連合であり、私たちの使命は大きい。

 
7men04「父の日」のこの日、高校生の男女2 人が、花束とプレゼントを徳野会長に贈呈。また、会場に集まったお父さんたち全員にも徳野会長から靴下がプレゼントされました。

 

合同礼拝は、最後に「母なる祖国に祝福あれ」を全体で合唱し、閉会しました。