爆発的伝道を勝利し、母の国に対する天の願いを全うしよう

世界平和統一家庭連合 会長 徳野 英治

全国の世界平和統一家庭連合の会員、食口ならびに祝福家庭の皆様、明けましておめでとうございます。天の父母様と真の父母様の恩恵と祝福が、皆様すべての家庭の上にあらんことを祈念してやみません。

年頭の挨拶として、以下の5 つの点を強調したいと思います。

第1 点は、昨年2016 年、真の父母様から日本は限りなく愛されました。

特に10 月初めには日本の公職者800 人を韓国の天正宮博物館と龍平リゾートに招待して下さり、「韓日指導者和合統一出征式」を主管して下さいました。11 月には非公式的に1 回訪日され、公式的には日韓トンネル唐津調査斜坑の現場を初めて訪問して下さいました。そして1 年を通して、事あるごとに日本の教会幹部を招待して下さり、み言と愛と心情を投入し、天運を日本に連結して下さいました。

2 点目として、真のお母様が昨年語られたみ言の中で、特に印象に残ったみ言を2 つ列挙したいと思います。

第1 に、真の父母様への親孝行は真の父母様が地上におられる時にすべきであり、真の父母様が霊界に逝かれた後に孝行を尽くしても価値が全く違ってくる、という内容です。2 番目は、神様が立てられた摂理の中心人物を人間的な次元で見つめてはならず、その中心人物と一体となってこそ、神の摂理が勝利的に展開する、という内容のみ言です。

3 点目は、福島と岡山の現場で打ち立てられた象徴的な勝利圏について紹介したいと思います。

昨年12 月18 日、福島家庭教会は2000 名クリスマス集会(食口400 人、新規・再復帰1600 人、国会議員1 人、地方議員13 人)を、岡山教区は3000 名書写大会(食口約2000 人、新規・再復帰1000 人、地方議員10 人)を大勝利しました。

全国にある約300 の教会すべてが福島家庭教会と同様に2000 人動員の基準を立てれば、そのまま2020 年までに目指す会員基盤80 万人のうちの60 万人が見えてきます。

また岡山教区は、書写大会に参加した新規・再復帰1000 人を原理教育して食口にしていきますが、同様に3000 人核心食口基盤の基準を全国70 教区において立てることができれば、即21 万人の核心食口基盤が見えてくるのです。

そのような意味で、この度の福島と岡山の新規・再復帰のゲストを中心とした大会動員の勝利は、2017 年の勝利的未来を占う、摂理的に極めて重要な勝利の金字塔です。天の父母様と真の父母様、現場の責任者、食口の皆様に心から感謝したいと思います。

第4 点として、2017 年こそ家庭連合時代に相応しい個人、家庭、氏族の基盤を築いていかなければなりません。宋龍天総会長がいつも強調されているように、家庭天一国、氏族天一国を打ち立てて行かなければなりません。家庭天一国を築くには、二世三世祝福の推進が不可欠であり、また氏族天一国を打ち立てるためには、神氏族メシヤ活動の推進が不可欠であります。

5 点目は、真の父母様の先輩家庭に対する切実なる願いとは、以下の2つです。

まず1 番目は、地上での残された信仰生涯において、決して晩節を汚すことなく、有終の美を飾ってほしい、表現をかえれば、最後の最後まで天の父母様と真の父母様への不変・不動の忠孝の美を貫いてほしい、ということです。

2 番目は、神氏族メシヤを勝利するために、一瞬をも惜しんで一人でも多くの人を伝道してほしい、ということです。

この先輩家庭に対する真の父母様の切実な願いは、すべての祝福家庭に対しても普遍的に通ずる内容です。

私たちもそれらを心に刻んで、2017 年、昨年以上に飛躍的、爆発的に伝道を勝利して、母の国に対するあらゆる天の願いを全うしてまいりましょう。そして真の父母様に、喜びと慰めと栄光と勝利の実績をお捧げする歴史的な2017 年と致しましょう。