自叙伝を通して「霊肉祝福式」に導いて下さった

愛媛教区・新居浜教会 横川久代

 文鮮明師の自叙伝『平和を愛する世界人として』を通して伝道対象者を祝福に導いて下さった天の父母様(神様)、真の父母様(文鮮明師ご夫妻)に感謝いたします。私が自叙伝配布を通して、高橋さんという女性に出会ったのは2011年2月のことでした。

 仕事の合間を縫って伝道していました。ある日、お遍路さんを見送っている1人の女性の姿が目に映りました。その瞬間、「この方だ!」と思い、「本は好きですか?」と声をかけました。
 「はい、大好きです。昨夜読み終えたので何か良い本はないかと探していた所です」という返事でした。「今、日本でベストセラーになっていて、世界平和実現のために生涯を捧げて来られた方の自叙伝を紹介しています」と、本を渡すと、「いいお顔をされていますねぇ。読ませてもらいます。頂くわけにはいかないので献金させて下さい」と、2000円を持って来られました。

 5日後にお伺いすると「2日で読み終えました。本当に素晴らしい先生ですね。こんな貴い先生には会った事がありません」という感想でした。教育センターのパンフレットを見せて、学びの場があることを紹介すると「こんな貴い先生の教えなら是非学んでみたいです」と言われ、教会に来ていただくことになりました。

 高橋さんが初めて教会に来られた日がちょうど「還元祈願礼式」の日でした。「還元祈願礼式は本当に暖かかったです。ここはキリスト教と思っていましたが、先祖を大切にするいい所ですね」と感動されました。その時、主礼である上條啓介地区長が、「よく来てくれました。どうか勉強をして下さい」と声をかけて下さいました。

 高橋さんは足や耳が不自由で通うのに困難な状況でしたが、「あの真のお父様(文鮮明師)に似た先生と約束をしたから」と、月に2~3回のペースで来教され、昨年11月14日には河弦杓教会長の特別な配慮により、教会で「霊肉祝福」を受けて下さいました。

 その日は92歳で亡くなったご主人が生きていたら、ちょうど100歳になる誕生日でした。ご主人は亡くなる間際に、「これから7度生まれ変わっても、一緒になりたい。最後の最後までありがとう」と言って亡くなったそうです。

 亡くなって8年間、夢で話したこともなかったご主人が、「祝福式」があった日の夜、夢に現れて「一緒に家を片づけてくれてありがとう。ご苦労さんだったね。ありがとう」と語られたそうです。その時、祝福を受けることで霊界にいるご主人が本当に喜んでいることを実感したそうです。今年2月12日には新居浜教会で、「2014 天地人真の父母天宙祝福式」に参加されました。

 自叙伝を通して真の父母様が、伝道の最前線に立たれ、「霊肉祝福」という考えられないほどの恩恵を与えて下さり、天上天国・地上天国創建の為に歩んでおられることを実感しました。