「神奈川1万名大会」大勝利の“舞台裏”

家族三代圏での参加を推進して達成した1万名

神奈川1万名大会「HJ Peace Loving Festival KANAGAWA」の大勝利の喜びと感動が冷めやらぬ10月15日夕、千葉県浦安市内のホテルで、真のお母様をお迎えして「真の父母様歓迎および神奈川県1万名大会勝利祝勝会」が開催され、韓国と日本の責任者や第4地区(南関東)の牧会者・婦人代表などが参加しました。祝勝会では、刑部徹第4地区長が大会報告を行い、李殷徳・川崎家庭教会長(東神奈川教区)が所感を述べました。そのとき刑部地区長と李教会長が語った内容を紹介します。

 

真のお母様からの天運を受け、大会動員に拍車

第4地区 地区長 刑部 徹

当初、神奈川県では1万名の会場がどこも空いておらず、非常に困難な状況でした。しかし、真のお母様が来られるのであれば、たとえ会場が千葉県であっても、神奈川県から集まるだろう、食口たちはきっとそれを願っているだろうと思い、千葉・幕張メッセを会場として1万名大会を開催することを決意しました。

1万名大会を開催するに当たり、新規の参加者を5000人伝道していくことを目指し、各教会・教区で300人、500人、1000人、2000人規模のミニ大会を開催しながら、家族や氏族、教会に来なくなった食口たちを中心に動員を進め、家庭連合の文化を伝えていく活動を進めていきました。

しかし神奈川は過去において、世界貢献のために家庭を犠牲にしてきた家庭が多いこともあって、家族や氏族の伝道は簡単ではありませんでした。

家庭連合の理想は、親を思い、兄弟姉妹を思い、子供を思う、四大心情の文化にあります。そこで、今まで以上に夫や親、兄弟、子供に尽くしていき、「家族で参加すれば1万人は問題ない」と考え、大会動員の取り組みを進めていきました。

地域においても、地域集会を通して家族の文化を伝えながら、新しいゲストには真のお父様の自叙伝を読んでもらい、集会に参加してもらいました。

また、本部が「第2次120日特別路程」(5月10日~9月6日)を企画し、会員1万人の拡大を目指すということで、神奈川県でも全力で取り組みを推進しました。非在籍になった食口の名簿を作成し、訪問や電話、メールとあらゆる方法を通してアプローチしていきました。その結果、聖和5周年までの120日路程を通して、再復帰の食口が622人に達しました。

一方、聖和5周年から真のお母様が来られるまでのわずか30日間で、それ以上の670人の再復帰の食口が今大会に参加しました。まさしく天運によるものであり、真のお母様に心から感謝をお捧げします。

大会には、再復帰の食口1300人のほか、家族や氏族を中心とする新規ゲスト1700人が参加しました。

また、二世の小中高生が1000人集まりましたが、そのうち500人はあまり教会に来ていない子供たちでした。新たに500人の小中高生が今回の大会に参加して真のお母様と出会い、家庭連合の文化に触れることが出来たのです。

今回の大会には、内部の教会員6000人余りが参加し、全体で1万350人が参加しましたが、私たちは緊張しています。新しい方々を確実に教会につなげていかなければなりません。これからも教会基盤を倍加させるため全力を投入しながら、救国救世基盤の造成、そして高地奪還に向かって頑張ってまいります。

 

すべての家庭が真のお母様を自分の家庭にお迎えする心情で

東神奈川教区川崎家庭教会 教会長 李 殷徳

川崎は、真のお父様が若き時代、労働者として汗と涙を流しながら精誠を尽くし、ご苦労された地です。私たち食口は、その聖地を奪還するという心情で一つとなり、活動してきました。

今回の大会を準備しながら、何よりも真のお母様を深く知らなければならないと考え、真のお母様の生涯路程を改めて学ぶ時間を持ちました。

真のお母様は、天の父母様と真のお父様の前に、まさに絶対信仰、絶対愛、絶対服従の道を歩んでこられました。

また、真のお母様は真のお父様と共に世界摂理の先頭に立たれ、なおかつ数多くの子女様を生み育てられながら、私たち祝福家庭の子女たちを新しく生み変えてくださいました。そのようにして生み変えられた二世・三世の子女たちに格別の愛情を投入してくださり、その子女たちがより一層輝いて成長できるようにしてくださいました。

川崎家庭教会では、大会に向けた準備をする上で、原則として家庭が三代圏で大会に共に参加できるよう取り組みを進めました。

また、すべての家庭が、真のお母様を自分たちの家庭にお迎えするという心情で、何よりも家庭の環境をきれいに整理整頓して、明るく元気な姿で活動してきました。

そのような雰囲気の中で、今まで反対してきた夫や子供、氏族たちが今回の大会にたくさん参加するようになりました。そうした経緯を思い起こしながら、直接お母様にお会いできて、感慨深い思いを禁じることができません。

川崎家庭教会は今まで、1000名大会、2000名大会を開催してきました。そこで因縁を結んだ方々が、今回の大会にたくさん参加しました。また、11月26日には1000名大会を準備しています。

今回、真のお母様が神奈川を大きく祝福してくださり、大きな天運を持ってきてくださいました。その天運を連結しながら、11月の1000名大会も勝利し、救国救世基盤を作って行きたいと思います。

そして、今回の大会を通して、川崎市民150万人の1%に真の父母様を紹介することを目標にして、VISION2020までに川崎家庭教会が単独で1万名大会を開催することを決意しました。

本日の大会において真のお母様の深い愛を改めて感じながら、真のお母様の背後には、真のお父様が共にいらっしゃるということを深く感じました。真のお母様の夢と心情と愛、そのビジョン、願いと一つになりながら、教会が一層成長できるよう頑張ってまいります。