愛知1万名大会における真のお母様のみ言

 満場の名古屋グローバル市民の皆さん。愛しています。(拍手)

各界指導者、平和大使、家庭連合会員、祝福家庭の食口の皆さん。

きょう、私たちは、新しい時代の主役になるために集まりました。そうですか? (はい。)(拍手)

今日、世界を見回す時、未来に対する希望はありません。たくさんの宗教も存在しますが、彼らは、来世に対する、未来に対する結論を与えられずにいます。

しかし、ただキリスト教だけは、創造主、神様に対して、人間との関係において父子の関係を語りました。しかし、彼らもその真の意味を知りません。本来、宇宙の主人であられる創造主、神様が、天地万物を創造され、人間始祖になり得る男性と女性を創造されました。彼らには、成長期間という期間を通して、神様に対する絶対信仰、絶対愛、絶対服従でもって、神様がご覧になるのに、「ああ、もうあなたたちはみな成長した。私があなたたちを祝福しよう」というその瞬間が、神様が願われていた人類の父母になろうとされたものなのです。

しかし、恨めしくも、人間始祖に、時ならぬ時に自分を顧みる欲心が生じました。これが、今日、人類が神様のみ前に出ていくことのできない、堕落した世界になった理由なのです。

神様は、全知全能であられます。初めと終わりが同じであられるお方です。ご自身が定められた創造原則において、変えることはできません。ですから、天は、恨めしく、苦痛な、待つという蕩減復帰摂理歴史をなさるしかありませんでした。神様は、堕落した世界に、選民の国をお選びになり、個人から民族に至るまで、蕩減復帰摂理歴史をなされながら、一時を希望なさいました。どれほど困難で骨が折れたなら、4000年かかったでしょうか。

全知全能の神様であり、何でもできないことのない神様であるのに、あまりにも恨めしい蕩減復帰摂理歴史でした。

創造原則によって、神様がお立てになった人間が、自ら知って責任を果たし得る人物、言い換えれば、始祖になり得る人間が誤ってきた歴史を(清算する)、人間の中で勝利した人類の父母になり得る男性と女性が出てこなければなりません。

そして4000年を経て、神様が「私の息子だ」と言うことのできる独り子イエス・キリストを送ってくださいました。ところが、どうなりましたか。イエス様周辺の人物……。イエス様も成長期間が必要です。それゆえに、マリヤやザカリヤ家庭、ユダヤ教、イスラエル民族が、天のみ意に従って、イエス様の環境圏になってあげなければなりませんでした。しかし、彼らは無知でした。摂理を正しく知ることができませんでした。4000年という期間を通してお探しになった独り子を、一朝一夕に十字架に追いやることで、人類を救うことができると、今日のキリスト教徒たちは話します。

ここにおいて、私たちは神様を知らなければなりません。イエス様の十字架ののちに、キリスト教が出発します。初期には多くの迫害を受けました。しかし、313年に、ローマに公認されて、キリスト教は勢いよく広がるようになります。

キリスト教の出発は、聖霊の役事により、使徒たちによって聖書が用意されていくなかで始まります。しかし、イエス様の本質、神様が分からない彼らは、多くの失敗をしました。今日の共産主義も、キリスト教圏から出てきました。

このような人間の知識、人間の能力、人間の力では、限界があります。イエス様は十字架で亡くなられる状況の中で、「また来る」と言いました。また来て、「小羊の婚宴」をするというのです。小羊の婚宴。また、来られて、人類の真の父母になるという話です。

堕落した人類は、神様のみ前に直接出ていくことができません。蕩減があるからです。再び来られるメシヤ、救世主、真の父母様によって、生まれ変わる条件を経なければなりません。そうしてこそ、神様のみ前に出ていくことのできる資格をもつようになります。しかし、ここで皆さんが知るべきことは、(神様は)責任を果たせなかったイスラエル民族と、中心人物、彼らには蕩減が残っているので、再び立てて、お使いにはなられません。

イエス様が「また来る」と言われたので、天は新しい民族、選民を選んで、独り娘を誕生させることのできる民族を育ててこられたのです。それが韓民族、韓国です。(拍手)

本来、韓民族は、天を崇め尊ぶとともに、天文学に通じていました。そして、農耕文化社会で自然を愛し、平和を愛する民族です。戦いを嫌います。ですから、追いやられてきながら降りてきて、大韓半島に定着するようになります。そのような過程で、天の摂理は、この民族を通してずっと続いていきます。

韓民族は、キリスト教を受け入れてからあまり経っていませんが、「また来る」という再臨のメシヤを迎えることができる時になったので、キリスト教の基盤を通した、そのような責任を果たすことのできる人物を通して、6000年目に「私の娘だ」と言うことのできる独り娘が誕生しました。(拍手)

皆さんはよくご存じでしょうが、1943年に私が生まれました。1945年には(韓半島が)解放されました。どこから解放されたのか、皆さんは分かるでしょう。

解放とともに、南北が分かれました。民主と共産に分かれました。さっきも話しましたが、神様の創造原則において、人間に成長期間を下さったと言いました。私が43年に生まれたので、私としても成長期間が必要です。このように南と北が分かれた状態において、共産主義治下では、私が生き残ることができません。それで、天は私を南下させました。

韓国は民主体制で、まだ定着できないでいる時でした。1950年に6・25動乱が起きました。無防備状態である韓国に、天は奇跡のように国連軍を動員させ、韓国を守りました。どれほど心を痛め、気をもみ、やきもきしたのでしょうか。ご自身がお立てになったみ旨を完成させてあげられ得る、真の父母としての責任を全うする立場まで進ませるためには、私を守ってくださらなければなりませんでした。分かりますか。天の奥妙かつ驚くべき摂理歴史です。これが、皆さんが知るべき、天の摂理から見た人類歴史の真実です。(拍手)

日本と韓国の間には、過去に皆さんの先祖による、ぎすぎすとしたことが、たくさんあります。しかし、歴史の真実は、明らかにならなければなりません。そうしてこそ、新時代に、新しい歴史が出発できるからです。

真の父母様の聖婚を通して、人類は神様のみ前に出ていくことのできる祝福の門が開きました。1960年から始めて、数億双の全世界の祝福家庭が生まれました。(拍手)

天の父母様が望まれる願い、人類の願いは、父母に侍る人類一家族です。話は簡単です。しかし、この摂理が分かって、実体でそのような資格をもって行動する祝福家庭たち、私たちの未来の指導者になる二世、三世たちのその夢を実現することのできる、その道を開いてあげることのできる、現在の父母の立場に立っている祝福家庭の皆さんの精誠と努力が必要です。(拍手)

世界は、私たちを必要としています。天一国5年、新時代が開かれました。しかし、まだ暗がりをさまよう人類、「灯台もと暗し」で、前を見ることができない人類。この人々に希望の灯となることのできる皆さんの実践が必要です。それが、氏族メシヤの使命です。(拍手)

皆さんが(氏族の)メシヤになるのです。救世主になるのです。誰によって? 真の父母によって。お分かりでしょうか? (はい。)そのようにしますか? (はい。)(拍手)

さっきビデオでも見ましたが、「名古屋」と言えば、私は気分が良いです。(拍手)ここには、統一家の、家庭連合の元老指導者たちがたくさん誕生しました。今、初めと終わり、アルパとオメガの美しい結実を結び得る、名古屋食口の皆さんになることを祝願します。(拍手)

真の父母様によって新しい摂理歴史が進められています。真の父母の祖国である韓国と、真の父母によってエバ国として選択された日本が一つになって、アジア大陸を過ぎ、太平洋文明圏時代を開きました。

世界を代表できるアメリカを長子の国として選択しました。そうして、太平洋文明圏時代は、五大洋六大州に向かう孝情の心情文化革命によって、新しい時代、74億人類に灯火となる真理の真のみ言によって、世界を抱いて教育し、それほどまでに人類が願い、天の父母様の夢、真の父母様の夢を叶えることのできる人類一家族の夢を開いていくのに、皆さんすべてが先頭に立ってくれるようお願いします。(拍手)

2000年前、イスラエル民族を通した摂理は失敗に帰しました。しかし、6000年目に天がお探しになった独り娘によって、真の父母が誕生した今日は、特に韓国と日本、アメリカ、3カ国が世界74億人類を抱く、ために生きる、真の愛を実践する、真の家庭運動を実践躬行することによって、実質的な、それほどまでに天が願い、人類が願った、この地球に地上天国が成就され得ることが分かるように願います。(拍手)

その中心に、日本がエバ国、母の国として責任を果たさなければなりません。そうしてこそ、過去に皆さんの先祖たちが間違ったことを蕩減するようになります。

私は皆さんに、未来に蕩減がない日本、本当の平和を誇ることのできる日本をつくってあげたいです。(拍手)

そのようにしますか? (はい。)(拍手)

この道だけが、この運動だけが、日本の未来を存在させるのです。さらには、アジアの未来、世界の未来が存在するようになるのです。神様を中心とした人類一家族、平和な地上天国を成し遂げることができます。(拍手)