祝福結婚の理想を胸に新たな門出

千葉・浦安で「二世家庭出発修練会」

4 月2 ~ 3 日、千葉・浦安の一心特別教育院で「第11 回二世家庭出発修練会」が行われ、過去最多の120人(60 家庭)が参加しました。北は北海道から南は福岡まで、さらに海外からも2 人が参加するなど、全国全世界に散らばった二世が一つの場所に集まり、祝福家庭の理想と伝統を学ぶとても恩恵深い場になりました。また、参加者の半数以上が今年祝福を受けたばかりのカップルで、夫婦が修練会を通して愛を深めていく姿がとても印象的でした。

7men02修練会1 日目は、「家庭生活と夫婦愛の成長」「二世家庭の伝統と生活文化」「家庭出発に向けて」の3 つの講義を中心に、祝福家庭として目指すべき理想像と、それを実現するための家庭における信仰生活の重要性を学んでいきました。

2 日目は、より具体的な未来の家庭像をイメージするために「ライフプランニング」(人生の計画表づくり)を2 人で行い、家庭出発に向けての計画を立てる時間を持ちました。さらに、すでに家庭出発をした先輩二世家庭とのグループ交流を実施。「家庭出発の赤裸々な本音を先輩家庭から聞くことで、多くの不安が解消された」という感想が多くありました。

7men04また、今回初めて夫婦で手紙を交換する時間を持ちました。はじめは恥ずかしそうに向き合っていたカップルが多かったものの、時間がたつにつれて涙を流しながら手紙を読み合うメンバーが続出。それまでの苦労や未来に対する不安、しかしそれ以上に愛する相対者が目の前にいる希望から来る喜びの空気で会場が包まれ、最後に2 人でハグをして締めくくりました。

閉会式では、桜井正上・家庭教育局副局長が参加者に聖物(真尊影、聖塩、聖燭)を伝授し、祝祷を行いました。聖燭を2 人で握り涙を流しながら祈る若い二世家庭の姿に、神様もとても喜んでおられるだろうと心から感じさせられる修練会でした。

◇    ◇    ◇

7men05今年2 月に韓国で行われた天宙祝福式に参席したカップルの新たな門出を祝うイベントが4 月2 日、東京・渋谷の松濤本部で開催されました。鴨野守・広報局長が主催者として祝辞を述べた後、阿部美樹・家庭教育局長が「信じて愛して共に暮らす」と題して講話。その後、参加者は代々木公園に移り、満開の桜の下でお弁当を食べながら和動のひと時を過ごしました。