“4 人に負けないよう生きていきます”

御嶽山聖和者2 周年追慕礼拝

9 月11 日、愛知県豊田市内の会場で「御嶽山聖和者2 周年追慕礼拝」が聖和者4 人の親族及び関係者ら約250 人が参加して行われました。

6men03追慕礼拝では、代表報告祈祷、追慕映像の上映、聖歌隊の讃美の後、天父報恩鼓の演舞では、伊藤琴美さんの弟と長山照利(あかり)さんの姉と妹が、聖和者を偲んで舞う姿が参加者に感動を与えました。

続いて、小藤田喜文第8 地区長が徳野英治会長のメッセージを代読。その中で徳野会長は、「先生は既に5 人の子女を天に捧げた。それが大きな蕩減条件となって天のみ旨が一気に爆発的に進むことを願って祈って来た」との真のお父様のみ言と、「私は皆さんすべてを霊界での本郷苑、すなわち真のお父様がおられる天国に共に連れて行きたいのです」という真のお母様が8 月の聖和4 周年記念式典で語られたみ言を引用しながら、「VISION2020 に向かって夢と希望と勝利への確信を持って再出発しましょう」と力強く語り、遺族と参加者を激励しました。

6men01献花に続き、聖和した4 人の家庭の代表が聖和者に送る手紙を読みました。

水野利幸さんには、3 男の聖修さんが「東京から母のいる豊田市に戻って来ました。お父さんの聖和を通して、人生について真剣に考えるようになりました。そして、先月約婚が決まりました」と報告。

三宅真一郎さんへは、次男の範昌さんが「お父さんと話をするのが好きで、楽しかったです。時には人に優しすぎて損をしていると思ったけど、いいお父さんでした」とのメッセージを贈りました。

伊藤琴美さんへは、兄の隆仁さんが「聖和式の時、参加者があまりに多くてびっくりした。参加された人の数を通して、私の知らない琴美を知り、兄として誇らしく、嬉しかった」と語りかけました。

長山照利さんへは、姉の鈴加さんが「1年間、照利を感じて成長できた。照利のおかげで太鼓が出来て、準指導員になれた。孝進様の孝の心情を知ることが出来た」と感謝の言葉を贈りました。

続いて、鄭光根・東愛知教区長が「永遠の家族」と題して説教を行い、「肉身の死は永遠の別れではありません。肉身の死を越える神様の真の愛が存在し、私たちは永遠の家族であることを知ってください。家族の皆さん、いつか再び合う日まで、お互いに祈り、為に生きていきましょう」と呼び掛けました。

6men02最後に、遺族を代表して水野時子さんが挨拶。「2 年の間に新しい出会い、大きな喜びを運んでくれました。水野家では長男と次男が家庭を持ちました。為に生きる人生を通して、霊界で頑張っている4 人に負けないように生きていきます」と語りました。

追慕礼拝の様子は、地元の大手日刊紙2 紙が取材し報道しました。