崔炳泰宣教師「教区聖和式」を挙行

9men019 月29 日、奈良教区奈良家庭教会(奈良市)で、崔炳泰(チェ ビョンテ)宣教師の「教区聖和式」が行われ、全国の牧会者や共にみ旨を歩んだ食口など250 人以上が参列しました。

崔宣教師は1998 年4 月、韓国から180 人の宣教師の一人として来日。東大阪教域長を皮切りに、大阪、愛媛、兵庫、京都、奈良で一貫して牧会者として歩む中、9 月26 日午後3 時51 分、病気のため聖和しました。享年48 歳でした。祝福は36 万双で、宮下典子夫人との間に2 男1 女に恵まれました。

聖和式では、聖歌讃美、略歴紹介、映像上映の後、植村スミ子奈良教区婦人代表が代表報告祈祷しました。

9men02次に、徳野英治会長の「メッセージ」を方相逸復興局長が代読し、「日本の全祝福家庭を代表し、真の父母様の代身として宋龍天(全国祝福家庭総連合会)総会長ご夫妻が(聖和から3 時間後の)夜7 時に病院に駆け付け、崔宣教師と家族の為に精誠を込めた熱い祈祷を捧げて下さったことは、感謝以外の何物でもありません」と語りました。

続いて、宋龍天総会長の「天地人真の父母様への書信」を崔宣教師の親友である鄭泰奭補佐官が代読。「崔牧師が食口達と一緒にいる姿を見るたびに、あまりにも食口達が教会長をよく慕い、皆が幸福な姿であるのを見て、『ああ、崔牧師は食口を本当にたくさん愛する牧会者だな』といつも感じていました」と証ししました。また、鄭補佐官が闘病中の崔宣教師から “3 つの願い”を託されたエピソードを披露し、二人の友情の深さに会場は感動の涙に包まれました。

9men03引き続き、主礼の熊谷栄佐雄第15 地区長は説教の中で、崔宣教師が牧会者として生涯を捧げるため亡骸を日本に埋葬してほしいと言い残して逝ったことを紹介しながら、「崔宣教師は韓日一体化の道を完全に開きました。新しい時代にふさわしい宣教師でした」と称えました。

友人の心のこもった語りかけに続き、長男の崔孝栄さんが送辞で、「(心置きなく霊界に旅立てるように)父を笑顔で見送ってあげてください」と述べました。

献花・焼香の後、施主の宮下典子夫人が、揮毫を送ってくださった真の父母様をはじめ、支えてくれたすべての人々に感謝の言葉を述べました。

9men04全体で「統一の歌」を歌い、主礼の熊谷地区長の祝祷を行った後、滝口利浩奈良教区長の億万歳三唱をもって聖和式は無事に終わりました。