壮大かつ華麗に「真の父母様聖誕記念式」

「世界平和」実現に向けた8日間の‟平和祝祭”

天一国5年を迎え、天の願いである“天一国実現”に向けて力強く出発する中、韓国に全世界から各界の指導者と食口・祝福家庭が集い、真の父母様の聖誕日(2月2日)を祝賀する行事を壮大かつ華麗に開催すると共に、74億人類が進むべき今後の方向性を議論する国際会議などが行われました。

聖誕記念式に2万人

2月2日(天暦1月6日)午前、全世界から約2万人が清平の清心平和ワールドセンターに集い、「天地人真の父母様聖誕記念式」を開催。式典の模様は世界194カ国にインターネット中継され、世界中のメンバーが真のお父様の97歳、真のお母様の74歳の御聖誕日を祝賀しました。

記念式は、司会の柳慶錫・韓国家庭連合会長の開会宣言に続き、宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長が報告祈祷を行いました。

記念映像「天の栄光、人類の祝福」が上映された後、壇上のスクリーンに天一国のシンボルマークと真のお父様の尊影が映し出されると、舞台中央に真のお母様が登場され、会場全体から大きな拍手で迎えられました。

花束贈呈、ケーキカットに続き、礼物として理想世界を建設するという願いが込められた地球儀がお母様に奉呈されました。

次に、文善進世界会長が歓迎の辞を述べ、「(真の父母様は)戦争で廃墟となった国の灰の中から立ち上がり、より崇高な目的のために平和に対する天の父母様の夢を成してさし上げるために生きてこられたのです」と語られました。

続いて、ダン・バートン「世界平和国会議員連合」(IAPP)共同委員長(元米下院議員)が祝辞で、「IAPPを設立し、家族を強化する(お母様の)指導力は、米国と世界が平和の道を発見する手助けとなっています。(お母様が)全人類のための愛の道を歩まれるにあたり、私たちも一緒に歩んでいきたいと思います」と述べました。

引き続き、1984年1月1日の「第17回真の神の日」に際し、故・柳光烈歴史編纂委員長(当時)が捧げた祝詩「今はお母様の時」を鄭元周総裁秘書室長が朗読。

祝歌として、成和学生連合合唱団が「真の父母様ハレルヤ」「統一アリラン」を合唱した後、真のお母様が退場され、第1部が閉幕しました。

記念式ではその後、第2部としてミュージカル「孝情の夢」が上演。午後からは第3 部「孝情文化祝祭」として、「天地人真の父母様スラサン分かち合い大祝祭」と「孝情文化特別公演」が開催されました。

記念式に先立つ2 月1 日午前、真のお母様を清心平和ワールドセンターにお迎えして、「天地人真の父母様聖誕及び基元節記念生涯業績展示会」のオープン式が開催されました。

展示会は、ワールドセンターと鮮鶴歴史編纂苑を会場として、真の父母様の聖婚以降の足跡や、真のお父様の聖和以降の3 年間の侍慕精誠と天一国4年までの歩みを紹介。天の摂理の方向性を理解し、VISION2020勝利のために決意を新たにする空間と
して、多くの食口たちが訪問しました。

5日には、清平の清心国際青少年修錬院で「2017奨学証書授与式及び奉仕賞授賞式」が行われ、世界88ヵ国から集まった奨学生の代表800人余りが参加。真のお母様から代表者に奨学証書と奉仕賞がそれぞれ授与されました。

“平和、安保、人間開発”をテーマに「世界サミット2017」

清平のHJ 天苑を中心として行われた聖誕祝賀行事と並行して、ソウル市内では「世界サミット2017」が2月1日から4日間の日程で開かれ、世界120ヵ国から国会議員や各界の指導者およそ1000人が参加。「平和、安全保障、人間開発」を中心テーマに、それぞれの分野のエキスパートによる提言と活発な意見交換が行われました。

1日にはソウルの韓国国会大会議室で「東北アジアの危機克服と韓半島平和統一に」向けた国際指導者会議が開催。東北アジアの平和実現のため積極的に協力することを盛り込んだ「ソウル宣言文」を採択しました。

3日は「第2 回鮮鶴平和賞授賞式」が行われ、難民問題の解決のため長年尽力してきたイタリア人医師ジーノ・ストラーダ博士(68歳)とアフガニスタンの女性教育家サケナ・ヤクービ博士(66歳)の両氏に鮮鶴平和賞が授与されました。

4日には「世界平和国会議員連合」(IAPP)世界総会が開かれ、現職・元職の閣僚、国会議員400人を含む約800人が参加。真のお母様が基調演説で、世界平和の「障害物」となる“自国優先主義”に警鐘を鳴らされました。

また4、5日の両日、「第23回科学の統一に関する国際会議」が開催され、ノーベル賞受賞者を含む世界的に著名な科学者約60 人が参加しました。