天の摂理に寄与する孝子孝女となれ

「2017孝情世界平和財団奨学証書授与式」

真の父母様の聖誕及び基元節4周年記念行事の一環として2月5日午後、韓国・清平の清心国際青少年修錬院で「2017奨学証書授与式及び奉仕賞授賞式」(主催・財団法人「孝情<HJ>世界平和財団」)が開催され、家庭連合と統一運動の指導者約100人のほか、世界88ヵ国から集まった奨学生の代表800人余りが参加しました。

「圓母平愛財団」は昨年10月、これまでの指導者養成と共に“孝情”を通して世界平和を成すための文化創造に尽力するという願いを込めて、「HJ世界平和財団」として再出発。奨学金は、宗教和合の精神に基づいて韓国の10大教団から推薦・選抜された学生80人のほか、多文化家庭や“脱北者”家庭の学生にも給付され、全体では韓国内外の学生2000人に総額100億ウォンの奨学金が給付されます。

映像上映に続いて、文妍娥 HJ世界平和財団理事長が歓迎の辞で、「『孝情』の『孝』は、人類が天の前に返さなければならない道理であり、『情』は孝を通して神様と人類が永遠なる絆を結ぶことを意味します」と説明。その上で、「個人の発展と利益だけではなく、人類が真の父母様を中心として幸福になり得るその日を願いながら、各自の資質を発展させて、大きな結実を結んで世界のために歩んでいくことを願います」と奨学生を激励されました。

奨学生2人が真のお母様へ感謝の手紙を朗読した後、世界中から集まったグローバル奨学生の代表約70人が、祝歌『One family under God』など2曲を披露。続いて、真のお母様が特別講演で、「皆さんに夢があるならば、真の父母様の夢を実現し、天の父母様の夢を成してさし上げるために、皆さんがよく成長して夏を迎え、また秋の完熟した実となってください。……真の父母様の摂理を、天の父母様の夢を、実質的にここに来て体験して見ることができること、それは人類の願いです。

天の父母様の夢を成すことができる地上天国をつくる上で、皆さんは一生懸命に勉強し、任されたことに、皆さんが夢を持って成そうとすることに最善を尽くして、この天苑団地の発展のために寄与することができる、そのような皆さんとなることができるように祝願いたします」と語られました。

特別講演の後、真のお母様と文妍娥理事長から学生代表に奨学証書と奉仕賞がそれぞれ授与。最後に、日本の宋龍天総会長のリードで億万歳三唱を行い、式典は閉会しました。