合唱を通して“孝情”文化を発信

東京で「2016 年度全国合唱祭」

1月29日、東京都福生市の会場で、真の父母様御聖誕祝賀記念「世界平和と理想家庭のための2016年度 全国合唱祭」が開催され、全国から17校(団体)、約900人が集まりました。

小学生合唱コンクールとして始まったこの取り組みも今年で17年目。昨年からは御聖誕の祝賀を第一の目的とする「合唱祭」として、小学生のみならず、中高生や青年、父母、三代圏が共に集い、家庭連合時代に相応しい心情文化発信の場となっています。

開会式では、阿部美樹家庭教育局長が主催者挨拶で、「この合唱祭が天一国実現の祈りの場となり、手を合わせる“合掌”のように一体化と調和を目指しましょう」と激励しました。

参加した合唱団17校は、団員数が14人~ 72人と大小様々ですが、全体では500人を突破。特徴としては、中高生や青年、壮年・婦人も参加する“合同合唱団”が多くなっていることです。

中には、微笑ましい笑いを誘うようなポーズをしたり、見事な演出と洗練された合唱に感動の大拍手が送られた合唱団もありました。子供の合唱する姿に母親が涙を流すなど、応援に駆け付けた家族や友人たちも、励ましの声援を送りながら緊張した面持ちで見入っていました。どの合唱団も精誠を尽くして個性あふれるパフォーマンスを、真の父母様の御前でお捧げしているような心情で披露していました。

閉会式では、総評の後、阿部局長より各校の代表に賞状や記念品などが授与されました。

会場全体で「私たちのご父母様」を讃美した後、長年にわたって日本教会の小学生教育を牽引してきた座間保裕本部成和子女部長の退職が発表され、阿部局長から花束と記念品が贈呈されました。

最後に全体で億万歳を行い、合唱祭の幕が降ろされました。

【参加者の感想】

■今年はどの合唱団もとても工夫が見られました。天の父母様への真っ直ぐで神霊に満たされた歌声から、ファミリー感が溢れるほのぼのとした歌声までバラエティーに富んでいて、合唱祭という名にふさわしい内容だったと思いました。(南東京・世田谷家庭教会)

■小学生から大人までが一緒に、天の父母様の愛を感じながら歌うことができて楽しかったです。会場の温かさを感じました。ピアノが止まってしまった学校の時、手拍子が始まり、舞台と会場が一つになって良かったです。(西東京・調布家庭教会)