コソボのサチ首相に「UPF 平和功労賞」を授与

動乱のコソボ自治州(当時)独立運動に身を投じ、独立運動の中核的役割を果たす

 4 月14 日の夕方、東京都内のホテルでコソボ共和国のハシム・サチ首相に対する「UPF 平和功労賞」の授与式が行われ、UPF(天宙平和連合)日本の宋龍天リージョン会長・李海玉同夫人、徳野英治会長から賞盾がサチ首相に手渡されました。

 サチ首相は、2013 年2 月に韓国ソウルで開催された基元節「世界サミット」に参加し、基調講演の中で平和のために「民族間・宗教間の対話と和解を進めている」ことを報告し、同サミット期間中に行われた天正宮博物館での韓鶴子総裁主催の晩餐会にも参加しました。サチ首相は、動乱のコソボ自治州(当時)独立運動に身を投じて独立運動の中核的役割を担い、2008 年のコソボ共和国独立後は二期にわたり首相を務めています。

 今回、サチ首相は4 月12 ~ 15 日の日程で日本を公式訪問。14 日には、安倍晋三首相と首脳会談、皇太子殿下とご引見、記者会見、上智大学で講演会、大使館主催の歓迎レセプションなど、公式日程が詰まっていた中、特例とも言える形で民間による首相への授与式が行われました。これは、宋リージョン会長夫妻が欧州大陸会長だった時より、現在の駐日コソボ大使であるアフメト・シャラ大使と友好関係にあったことから、コソボ側の特別な配慮があり実現したものです。