日米欧の若者が心の壁を超えて未来を語り合う

米欧の二世圏メンバー約130 人が訪日

6月20日から7月5日まで、米国CARPのロサンゼルスを中心とした地域のメンバー120人が、「HYO JYEONG TRIP――UNITED WE STAND(孝情の旅――団結すれば我々は立つ)」をスローガンに、日本を訪問しました(6月27日~ 30日は韓国訪問)。

6月21、22日の2日間は、千葉・浦安の一心特別教育院で原理講義を中心とした修練会を開催。多くのメンバーが、中村惣一郎先生の原理講義、徳野英治会長からの激励のメッセージを通して、真の父母様の価値を深く実感していました。

翌23日には、真のお父様の日本留学時代のみ跡を慕い、早稲田・高田馬場の聖所を巡礼しました。早稲田大学内では、日米の学生が国境を超えて集会を開催。一般の学生も多く参加し、夢を語り合いながら、互いの心の壁を越えていく姿は感動的でした。

24日には、一心特別教育院で日米CARPの交流会が行われ200人を超えるメンバーが集まりました。午前中は、宋龍天総会長が駆け付け、米国CARPの一人ひとりに自己紹介をさせながら、「来年はさらに多くのメンバーを連れて来てください」と歓迎のメッセージを語りました。

午後には、日米それぞれのCARPの紹介や証し、そして本山勝道CARP会長による講話を通じて、神霊的で恩恵の深い時間を過ごしました。

米国の学生は、日本のメンバーが立てて来た伝統に感動する一方、日本の学生は、原理の訓読で復興する米国CARP の姿に感化を受け、双方にとって刺激的な交流会となりました。

一方、6月27日から8月初めまでの期間、欧州から日本人の母親を持つ16歳~ 22歳の二世メンバー6人が来日し、各地で二世圏メンバーと交流を深めています。

英国、スペイン、スロバキアからはるばる“母の国”を訪れたメンバーたちは、東京を皮切りに京都・奈良、広島などを訪れて地元のCAPR メンバーと交流するともに、日本の伝統や歴史などを直に学ぶ時間を持ちました。

一行は7月6日に福岡入りし、地元のCARPメンバーと活動を行ったほか、教会内外の中高生と英会話講座を通じた交流などを実施しました。

18日に熊本に移動して以降は、地元の中高生との交流会や被災地ボランティアなどに参加し、7月末に佐賀・唐津の日韓トンネル調査斜坑を視察。8 月2 日に帰国の途に就く予定です。