「公職者短期海外宣教プログラム研修会」を開催

二世圏の摂理と歩調を合わせ、国際感覚を養う

9月21日~22日、宮崎台研修センター(川崎市)で「第1回公職者短期海外宣教プログラム研修会」が開催され
ました。

今年度からスタートするこのプログラムは、「将来の統一運動を担う基幹人材の育成と二世圏指導者層の養成」を目的として設立・運営されている天一国奨学金の公職者育成事業の一つとして企画。統一運動の将来を担う25歳から50歳までの若手公職者を対象として、近年、天宙士官学校や天一国青年宣教師、グローバル・トップガン・ユース(GTGY)など、国際的に二世圏を指導される真のお母様の方向性に合わせ、二世圏を指導する公職者も青年学生と同じ天の訓練を受け、海外経験を通じて国際的視野を広げることを目的にしています。

今回のプログラムの参加者は、兵庫教区の先山茂樹成和青年部長(45)、徳島教区の住友高志成和青年部長(48)、横浜家庭教会の巽龍馬成和青年部次長(50)、武蔵野家庭教会二世青年教育担当の原庸之さん(37)、杉並家庭教会教育担当の芳田卓さん(34)、熊本家庭教会の土田興治成和学生部長(23) の6人です。

研修会は、開会式で田中富広副会長の激励の辞と山田敦之企画部長による歓迎の辞があり、その後、各自が面接を受けてから、飯田智史国際宣教部長による天一国青年宣教師に関する講義の後、くじ引きによって派遣国を決定しました。派遣国は、西アフリカのベナン共和国とヨーロッパのアルバニア、中米のドミニカ共和国の3カ国で、いずれも天一国青年宣教師が歩み、教会基盤が発展している国です。

派遣国の決定後は、先に現地で歩んだ天一国青年宣教師の証しを聞き、質疑応答を実施。夜にはインターネットのビデオ通話で現地の天一国青年宣教師と顔合わせをし、情報共有を行いました。

2日目は、竹内啓晃青年学生局長が講話で世界に対される真の父母様の事情と心情を伝えた後、宣教に行くための実務的な準備に関する説明を行いました。

閉会式には徳野英治会長が駆けつけ、自らの体験談を交えて海外宣教に臨む姿勢を指導。「3カ月という短い期間であっても、人生を大きく変える期間にもなり得ます」と語り、最善を尽くして内外の実績を立てるよう参加者を鼓舞しました。

閉会式後は、出発までの具体的な準備と段取りを確認し、それぞれ一旦地元に戻った上で、10月初旬のアルバニアを皮切りに、順次任地国に出発していきます。