義人伝道に向け担当者研修会を開催

天の父母様と真の父母様の伝統を残そう

12月7、8日の2日間にわたって、千葉・浦安の一心特別教育院で「義人伝道に向けた担当者研修会」が行われ、およそ100人が参加しました。

8日の閉講式には、宋龍天総会長が駆け付け、講話を行いました。

その中で、宋総会長は「私たちは今、真のお母様を中心とした新しい時代を迎えています」とした上で、「新しい時代、神日本時代、神日本家庭連合時代は、神様と真の父母様を中心とした家庭連合が他のすべての宗教団体の中の“長子”として、真の父母様を証して誇り、真の父母様の主管下で行われる祝福式を核心活動として、神氏族メシヤの活動と家庭教会の定着を成す時代です」と説明しました。

また、天一国経典『天聖經』のみ言を訓読しながら、神様と真の父母様の伝統とは、①他の為に生きること②投入し、また投入し忘れてしまうこと③完成に向かって祈りと精誠を捧げること――であると説明しました。

その上で、宋総会長は「孝情(HJ)天苑プロジェクト」の核心である「天地鮮鶴苑」に言及し、お母様が「天地鮮鶴苑には、真の父母様が世界人類を救うためにどれだけ低い立場から献身的に血と汗と涙の路程を経てきたのか、どのように多くの蕩減と犠牲が払われたのかを一目で分かるように表現しなければなりません」と語られたことを紹介。「華やかで壮大な建物を残そうということでは決してありません。天の父母様と真の父母様の伝統を残そうというのです。その中には、天の父母様と真の父母様が人類のために歩まれた血と汗と涙の実体が集まることでしょう。その実体の中には、母の国・日本の血と汗と涙も共にあり、忠孝家たちの精誠も共にあるのであり、義人たちの天に向かう孝情の心情も共にあるでしょう」と語りながら、参加者たちを激励しました。

研修会初日には、徳野英治会長が講話を行ったほか、方相逸復興局長が「HJ天苑プロジェクト」の概要や「天地鮮鶴苑」の摂理的背景などを解説。また、白井康友講師が「HJ天苑プロジェクト」の摂理的意義と価値について講義を行いました。そのほか、ディスカッションや各地の取り組みを共有する時間も設けられました。

参加者からは「天一国義人を探す運動が実質的に始まったことを実感しました。内的には、私自身が天一国義人になる決意を固めましたので、この心情をより高めて継続していきます」(第3地区)、「同じ悩みを通過しながら勝利していこうとされる担当者の皆様の感動的な証しを聴き、勇気をいただきました」(第7地区)といった感想が聞かれました。