私の出会った文先生 ~お父様の大きな笑顔の中で出産~

島田美知子(777双)

 聖書を読み教会に通っていた私は、全ての人の幸せを願っていました。会社の友人から、「宗教と科学を統一する新しい真理がある」と聞かされ、「あるはずがない。でもあるなら聞かなくては」と思い、受講しました。

 「創造原理」では神が親であることと自分の親不孝を知り、「堕落論」で自分の血の中に悪の血が流れていることを実感、「メシヤ論」を聞いて私は全てを捨ててでもこの道を行くと決意しました。

天の父母様(神様)との出会い
①頑なな私は共同生活に馴染めずにいました。ある日の夕方、悩んで青年部の若枝ホームから歩いて東京タワーの麓に来ると、真っ赤な夕焼けで辺りが染まっていました。私の心に少し隙間が空いた瞬間、神様の温かい赤い光が私の心一杯に入ってきました。私は暫く泣き続けました。

②日本中が沸き上ったWACL 大会の時、広島にいた私は体が弱いので留守番でした。参加できない悔しさに「あまりにも惨めです。殺してください」と2時間、畳に涙がたまるほど祈りました。すると「その惨めさを誰かに味わって欲しかったんだよ」という声が聞こえました。私は直感で神様の声と感じ、不足な者にこんな体験をさせて下さったことに驚きました。

真のお父様(文鮮明師)との出会い
① 777双の祝福を受けた私は、島田嘉則という主体者の顔も名前も知りませんでした。案じていたところ、夢でお父様が「お前は主体者のことで悩んでいるね。あの男は日本の事をよく考えている良い男だよ」と慰め、ソウルの街をドライブして下さいました。

②長男は帝王切開で生まれました。手術室に入ると部屋はお父様の大きな笑顔で包まれ、私は春のような心で一杯でした。

③済州島の15日修に参加した時、私はどうしてもお父様に真っ白なマフラーをお捧げしたくてお待ちしました。講義中、お父様は皆にお話をされているのに、私には「何か希望があるのか」と聞こえたのです。咄嗟に私は健康とお答えすると「主体者と相談するように」と言われました。その間もお父様はいつも通り話をしておられたのです。不思議な体験でした。

④『原理講論』の「メシヤ論」を開いた時、幻でお父様も大きな笑顔で覗いておられました。本当にうれしそうで、すべての人にみ言を読んでもらいたいのだなと思いました。

 小学2年生と3年生の男の子の孫がいます。ボールを持って家中を走りまわって遊ぶ時の大きな笑い声は、天国の音楽のように聞こえます。二世、三世を授かった者として、この子たちを立派な指導者に育て、天の父母様と真の父母様にご恩返しをしなくてはと決意しています。