「心の書写」で「家庭天国」を目指す

全国の伝道の証し

長崎教区 長崎家庭教会 女性教会員

私は、今までに幾度か「書写大会」に参加して感動し、主人にも書写を勧めて二人で実践していました。今年7 月の「書写大会」は、ちょうど日曜日でしたので、主人と義母の3 人で参加したいと思いました。

それで、霊の親のご夫婦にお願いして、自宅に訪問してもらい、義母を誘って頂きました。霊の親のご主人は、私の主人と50 年来の親友であり幼馴染です。その為、お互いの家族のこともよく知っており、信用も絶大でしたので、義母は「行くけん!」と即答して参加してくれました。

当日会場に着くと、スタッフの声掛けもあって、義母は「前に行こうで!」と、最前列に座ることになりました。文鮮明先生を知っていた義母は、上映されたビデオを見るなり、「ああ!この人!」とつぶやいていましたが、その後のエンターテイメントをとても楽しんでいる様子でした。

浅川勇男先生の講話は、途中で義母がトイレに行ってしまったので、全部の話を聞くことができませんでしたが、自宅に戻った時に、主人が分かり易く説明してくれました。家に戻ってからも、「楽しかったね!よかったね!」と、何度も二コニコ顔で話していました。

その翌日の夜から、主人が「かあちゃん、書写ばするよ」と声をかけるようになり、必ず3 人で書写を行うようになりました。

義母は12 年前、右手を骨折したので、字を書くのが少し大変のようですが、一文字一文字を丁寧に書いています。そして、終わった後はお互いが、「今日も1 日、無事に終わって良かったね!ありがとうございました!」と、自然に言葉が出てくるようになりました。

そのように言葉に出すと、不思議に義母に対して感謝の気持ちが湧いてきました。そして、義母への尊敬と愛情が次第に強くなり、最近ではトラブルもなく、毎日仲良く過ごすことができるようになりました。

ちなみに私は、性格的に意地っ張りなところもあるのですが、最近は義母に対して「すみません」「ごめんなさい」と素直に言えるようになったという心情の変化に本当に感謝しています。

8 月9 日に再度、霊の親夫婦が我が家を訪ねて下さった時、義母が「亡くなった主人がいつも私の右肩にいて、守ってくれとる」と突然言い出しました。初めて聞いた内容だったので驚きましたが、「死んだ後も、あの世で主人とずっと一緒にいたい」と話してくれました。

そこで、霊の親が義母に「あの世に行っているお父さんと永遠に一つになって、天国にいく為のお祈りを受けませんか?」と聞くと、すぐに承諾してくれました。こうして8 月22 日に教会で行われた祝福式に、喜んで参加してくれました。

当日は、少し緊張した面持ちでしたが、祝福式も無事に終わり、祝賀会にも参加してくれました。義母は「長生きして良かった。今日は本当にいい日だった」と喜びの感想を言い、最後は主人と一緒にカラオケを歌って、とても喜んで帰宅しました。

家族で書写を始めてまだ日も浅いのですが、一人ひとりの心に確実に変化が起きています。今まで十分ではなかった夫婦愛、親子愛、嫁姑愛がだんだんと育まれ、幸せな日々を送ることができる様になりました。

「心の書写」を始めて、本当によかったです。「家庭天国」を目指し、今後も家族で続けていこうと思っています。