新潟で「ピュアラブ」ラリー、青年ら700人が参加

「純潔守り、家庭と国を守ろう!」

  5月18日、「2014ピュアラブフェスティバル新潟」が、二世青年260人を含む約700人が集まり開催され、澄み切った快晴の中、信濃川と萬代橋をバックにして開会式が行われました。

(この記事は、『VISION 2020』第31号〈6月15日号〉に掲載されました)

 南炅卓・第4地区長をお迎えし、来賓として新潟市の市議会議員の先生、松田幸士世界平和青年連合会長が駆けつけて下さり、国会議員の先生からもお祝いのメッセージが届きました。

 横山文秀・新潟教区成和学生部長の元気な開会宣言の後、まず主催者の挨拶として申大燮・新潟教区長から「子供も大人も純潔を守りましょう! 守れば幸せになります! 国も守れます! 楽しく喜んで行進しましょう!」との力強い激励がありました。

 次に南炅卓地区長より、「幸せな家庭を作るためには、結婚する前の純潔を守ることが理想家庭の土台となります。今は青少年の倫理道徳が乱れ、これでは理想家庭はできません。国も守れません。理想家庭をつくるには純潔を守ることから出発します。それが明るい未来、希望の未来に繋がります。今日は国を救う行進です。救国運動を積極的にやりましょう! 私たちの運動にプライドと自信を持ちましょう! そして周りに伝えていきましょう!」と挨拶されました。

 続いて来賓挨拶では、「平和大使」でもある市議会議員の先生が、「妻の力は偉大です。家庭の支えがあってこそ、良い仕事ができるというのが私のモットーです。家庭は本当に大切です! 今日は皆さんと一緒に歩くのが楽しみです!」と訴えられ、盛大な拍手が沸き起こりました。

 松田幸士会長は「日本では今日、家庭崩壊が深刻です。離婚や児童・老人虐待など非常に深刻です。青少年の性倫理の低落も問題です。すべての根本は夫婦の問題です。きょうのような運動をして、青少年を守っていく必要があります。ピュアな心と体を守っていくことが、幸せな結婚に繋がります。私達が、周りの人達に示していかねばなりません。国が直面している問題を、責任心情を持って、私達が変えていきましょう!」という力強いメッセージがありました。

 続く青年の主張では、新潟大学CARPより参加した山上仁美さん(祝福二世)から「皆さんは、『お父さんとお母さんが純潔を守って、愛し合ってあなたが生まれてきた』と言われるのと、『性を自分勝手に使って生まれてきた』と言われるのと、どちらが良いですか? 純潔を守ることは為に生きることです!」との主張があり、多くの二世青年が感銘を受けていました。

 行進の最中も、道行く人の中には、何の行進かと確かめ、大きくうなずいたり、拍手したり、中には行進中の青年に握手を求める人もいました。この運動が今まさに必要であることを実感し、最初は少し恥ずかしがっていたメンバーも最後は自信を持ち、堂々と行進していました。

 4地区では、今後も継続して「ピュアラブフェスティバル」を開催し、救国運動・真の家庭国民運動を展開していく計画です。

【参加者の感想】
 「今日はあれだけの青年が集まっているのを見て感心した。松田会長が話されていた内容は実に共感でき、新潟市としても十分に考えるべきものであるので、今後もお互いに協力していきたい。自分も実際、薬物から青少年を守る活動をしており、たびたび高校で講演したりする。この方面での活動も一緒にやっていきたい」(新潟市議会議員)

 「青年の主張を聞き、純潔を守り愛し合った両親から生まれたことを本当に感謝しましたし、そのような自分であることに感動しました。私も自分の子供に、あなたは愛されて、望まれて生まれてきたと伝えたい。日頃は思っていても言えないことを、大人数で叫べたことが嬉しかったです」(社会人・女性・23歳)

 「今回、スピーチさせていただきましたが、言葉が次々とあふれ出てきて、お父様(文鮮明師)が一緒に汗を流しながら語ってくださっているような気がし、安心して語ることができました。お父様が一番この子供たちを愛したいし、教育したかったのだということを思わされました」(CARP・女性)

 「僕はお母さんに、『祝福二世だから、純潔は絶対に守らないといけないよ』とよく言われてきました。ただ、そう言われてはいても普段はなぜそうしないといけないのかは特に強く意識することもありませんでした。今日も『ラリーがあるから一緒に参加するんだよ』と言われても土曜日は検定もあり、もうすぐ引退する部活に出たいと思っていました。それでも両親が熱心なのでラリーに参加することにしました。
 集合してみるとあまりにたくさんの人で驚きました。前に立たされてドキドキしていましたが、始まって先生たちの挨拶や、お姉さんの青年の主張を聞いて、“純潔を守らないといけない”と僕も思いました。ラリーが出発するときは前で横断幕をもって叫ぶのが恥ずかしいと思いましたが、萬代橋を渡りながら叫んでいると、なぜか心が軽くなりました。ラリーはあっという間に終わってしまいましたが、なぜか充実感があり、とても良かったと思います。お母さんは『神様のために頑張ったから偉いよ。神様も応援してくれるよ』と言っています。これからも純潔を守って頑張りたいと思います。ありがとうございました」(高校2年生・男性)