1300人集い、日臨節73周年記念大会盛大に開催

「世界をリードする指導者 出でよ」

 真のお父様(文鮮明師)が日本に初めて下関から御入国された1941年4月1日を記念する「日臨節73周年記念大会」が4月24日、下関市民会館大ホールで、宋龍天・李海玉全国祝福家庭総連合会総会長夫妻、徳野英治会長をお迎えし、1300人以上の参加者が集う中、盛大に開催されました。来賓として県会議員、市会議員など7人が駆けつけました。

(この記事は、『VISION 2020』第30号〈5月30日号〉に掲載されました)

 第一部のエンターテイメントとして青年によるバンド演奏、広島ハンソリの演舞、山口教区の天父報恩鼓の演舞とコーラス隊「華」の合唱が行われました。
 精誠の込められたコーラスの歌声に感動して、会場のあちらこちらからすすり泣きが聞こえました。その後、「文鮮明師の平和思想」の上映が続きました。

 第二部は、黄鼎禹・西中国顧問(第11地区長)及び鄭仁永大会実行委員長(山口教区長)の挨拶、県会議員の祝辞、そして国会議員の祝電が披露されました。また、徳野英治会長が、「恩讐を愛する」と題して、真のお父様が日本で実践された証を語りました。

 次に李海玉総会長夫人が「山口県、下関が日本の国運を開く重要な場所」であると激励しました。
 基調講演では、宋龍天総会長が実際に渉外してきた世界各国の首相や大統領、要人との写真を披露しながら、統一運動の世界的進展の様子や、真のお父様のみ言を受け入れた方が国のトップとして選挙で当選した証を話され、会場から驚きと歓声が上がりました。
 総会長は「ここに参加した二世の中から必ずそのような指導者が出てきます」と激励され、天運が共にあることを一同が共有し、実感しました。

 記念撮影後には抽選会が行われ、特賞の韓国往復ペア航空券2組をはじめ、多くの商品が総会長、会長から当選者に手渡され、喜びの歓声が沸き起こりました。
 最後に宋龍天総会長夫妻が歌「ウリヌン ハナダ(私たちは一つ)」を披露され、参加者全員を愛される姿に会場全体が深い感動に包まれました。

「先生も歌うんだよ」兄弟の夢に現れた真のお父様/ 山口教区

 今回の大会を迎えるにあたって、山口教区では各家庭が精誠条件を40日間以上立て、朝5時から教会での訓読会を行いました。
 さらに、エンターテイメントを行うため、昨年6月から結成された青年バンドは、毎週土曜日の遅くまで練習を重ねました。天父報恩鼓のメンバーも小学生から青年に至るまで、精誠条件の敬拝を立てて練習してきました。

 コーラス隊「華」は指揮者の松本美紗緒さんが天の父母様(神様)と相談し、祈り、啓示を受けてこの日のために選曲。「ハレルヤ」は真のお父様に喜びをお返しするために、「金剛山」は真の父母様の悲願である南北統一のため、そして、カッチーニの「アベマリヤ」は真のお母様をお迎えするための曲です。

 一年がかりで準備練習を重ね、山口県全域から、遠いところでは車で片道3時間かけ、40人が下関教会に集結し、毎週土曜日に3時間以上準備練習を重ねてきました。「聖霊を感じる大会にしたい」と全員が精誠を込めました。

 4月8日の朝方、指揮者の松本さんの夢にまばゆく光り輝く真の父母様が現れ、あまりのまぶしさに何も見えない中、真のお父様の声が聞こえ、「日臨節を山口ですることに意味があるんだよ。君たちにはわからないだろう。いい加減にしてはいけないよ。みんなひとりひとり覚えているよ」と言われました。そして、光の中から真のお父様の笑顔が現れました。

 また、清平修練会に参加していて、今回大会に参加できない食口から電話があり、夢でコーラス隊の男性の最後尾に真のお父様がタキシードと蝶ネクタイ姿で歩いておられる姿を見たというのです。お父様は右足を引きずられながら辛そうにされていましたが、「先生も歌うんだよ」と語られました。このように夢で日臨節がいかに重要なものであるかを告げられることが起こりました。

 大会参加者からは、「会場に入った途端、深い精誠を感じた」「聖霊が下りてくるのを感じた」「真の父母様が会場に御臨在されていることを実感した」「言葉にできない、とてもさわやかな雰囲気に満たされた」という証が多数寄せられました。

 今回大会に参加したある婦人は、大会前から喉がつかえて違和感を覚え、医者に行きましたが、原因が分からず、悶々としていたところ、宋総会長ご夫妻が入場されエンターテイメントが始まると、口から目に見えないドロッとしたものがポーッと出て来た感じがして喉のつかえが取れました。「あれ? 大母様の大会でもないのに?」と思いましたが、以来、喉の違和感はなくなり、真の父母様が来られているので、天使も来ているんだと感じました。

 島根から来た一部の教会員は、大会後、下関にある真の父母様ゆかりの地を訪れて祈祷会を始めると、途端に神霊に満たされ、全員が一つとなり、深い祈りができ、喜びと感謝をもって伝 道に対する決意をすることができました。

 大会後の夕食会にて、宋総会長から「祝福式、シンポジウムも一緒にすればいいね」と大きな祝福を受けました。
 食口一人一人が今回、多くの恩恵を受け「来年の日臨節では伝道を通して倍化し、新規と再復帰の方で会場を満たし、真のお母様に喜びをお返しできる大会になるように頑張ってまいります」と決意を新たにしました。