「3万双家庭会」総会を開催

ますます高まる“祝福結婚”の価値

 宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長ご夫妻を迎えて、2014年度の「3万双家庭会総会」が8月23日、東京の新宿教会で行われ、関東近郊の会員およそ100人が集まりました。総会の様子は、インターネットで全国中継されました。

 第1部は、聖歌讃美、真の父母様への敬拝に引き続き、3万双家庭会の安榮燮会長が挨拶。活動・会計報告の後、宋総会長ご夫妻がそれぞれメッセージを語りました。
 李海玉サモニムは、世俗的な“愛”と情報があふれる一方で人々の孤独感が深まっている現代社会において、真の愛の理想を掲げる祝福結婚の価値がますます高まっていると強調。祝福を受けた夫婦がともに過ごす一瞬一瞬は非常に尊いものであり、その姿を見たいのが天の父母様・真の父母様であると語りました。

参加者を激励する宋龍天総会長 一方、宋総会長は、少ない人口にもかかわらず世界に大きな影響を与えているユダヤ人の信仰や教育、先祖から受け継いできた伝統について指摘したうえで、「私たち祝福家庭は、真の父母様が立てられた伝統とその根底にある心情世界を生命視し、それを子孫にしっかり相続させていくことが非常に重要です」と訴えました。

 また、「(3万双家庭を)22年にわたり導いてこられた天は、VISION2020に基づき、皆さんを通じて日本を天が誇ることのできる偉大な国として立てようとされています。夢と希望のあふれる3 万双家庭になってください」と激励。参加した会員たちは、宋総会長の力強いメッセージを真剣な表情で受け止めていました。

 第2部のエンターテイメントでは、K-POP に合わせたエクササイズ「K-POPビクス」の歌や踊りで、参加者たちの心は解放され、会場は和気あいあいとした雰囲気に包まれました。また、歌や踊りに加わる宋総会長ご夫妻を通して、参加者たちは模範的な先輩祝福家庭の姿を目にすることができました。

 講義の時間では、松本雄司先生が氏族的メシヤのカギとなる夫婦の一体化について解説。夫婦一体化の秘訣とその具体例を挙げる一方、愛情表現の実践練習などを指導しました。参加者は、照れながらも楽しんで講義を受けていました。

会員同士の交流も行われた その後の交流会では、男性と女性が7人ぐらいのグループに分かれて交流。あちこちで熱心に意見交換する姿が見られました。
 豪華賞品が用意された抽選会を大盛況のうちに終え、安会長が総括を行った後、参加者たちはより良い家庭を築こうという決意と自覚を新たにしながら、総会を締めくくりました。

 「3 万双家庭会」の江口敬一事務局長は「講話や歌と踊り、愛についての学習、家庭間の交流などを盛り込んだ総会が、地上天国をつくるモデルとなることを目標に、今後も努力していきたい」と抱負を述べています。