福岡で「日本統一運動功労者招請晩餐会」

「精誠で生きる皆様が統一運動の希望」

 「萬民拝服福岡 東園聖光の地」。真のお父様が世界聖地決定の際、揮毫された九州・福岡で、「日本統一運動功労者招請晩餐会」が9月27日夜、開催されました。昼前に突然起きた御嶽山の大噴火により沖縄からの飛行機にも影響をきたし、30分遅れの開催となりました。

 ヒルトン福岡シーホークホテルに集まった12地区の功労者252人は万感の拍手で文善進・世界平和統一家庭連合世界本部長をお迎えしました。司会の高松八寿夫・北福岡教区長が開会を宣言。代表報告祈祷を唐見ケイ子・福岡教区婦人代表が捧げた後、文善進世界本部長ご夫妻に二世祝福家庭のカップルから花束が贈呈されました。

 続いて徳野英治・日本統一教会会長が主催者挨拶を述べました。文善進様ご夫妻が真の父母様の名代として日本に来てくださり9月23日、幕張メッセで開催されたグローバル・ユース・フェスティバルの盛大な大会を勝利された後、地方巡回としては全国でも13地区の沖縄と12地区の福岡、佐賀のみであることを強調。

 また、「善進様は真の父母様を心の底からお慰めされ、青年大会のプログラムのなかで、最も素晴らしかったことは善進様が涙ながらに真のお母様のメッセージを代読された、まさにそのお姿でありました」と証ししました。さらに「明日は佐賀教会で大会が行われますね。善進様を通して真の父母様の心情を受け継ぎ、日本を牽引していかれる12地区の皆様となりましょう」と激励しました。

 次に歓迎の辞として宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長は、善進様はいつも真のお母様に喜びの福音を伝えられる、とても謙遜なお方であることを紹介されながら「日本は少子高齢化が深刻で将来、労働人口の減少に伴う経済活動や国際競争力の低下をどう食い止めたらよいのでしょうか? 根本原因は結婚や家庭の価値観の問題です。真の父母様による純潔、祝福運動こそが究極の方策であります。祝福運動を大いに推進していく私達となってまいりましょう」と述べられました。

 そして宋峯圭・長崎教区長の乾杯で始まった晩餐もたけなわ、エンターテーメントとして福岡鮮鶴合唱団による合唱が四曲、披露されました。
 子供たちが「善進ニム! WELCOME TO 九州」と御挨拶すると善進様御夫妻も子供たちに挨拶され、天使のような歌声にうなずかれながら聞き入っておられました。

 「花は咲く」の曲は東日本大震災のテーマソングであることを御存知でいらっしゃるのか時折、目を潤ませられるお姿に参加者たちも感極まり、まさに善進様を中心に会場全体が感動に包まれた一時となりました。アンコール曲「いのちの歌」が終わるやいなや、善進様ご夫妻は自ら登壇されて、鮮鶴合唱団とともに記念撮影を撮ってくださいました。

 続いて参加者全員が教区ごと、また先輩家庭とそれぞれ席を立ちながら善進様ご夫妻に感謝の敬礼を捧げる時間が持たれ、感謝と感動の高まりのなか文善進様が登壇されスピーチの時を迎えました。

 「日本の教会食口の皆さんがお母様の心情を世界で一番、理解されています。それを通して皆様の精誠や歩んでこられたみ旨の道を聞いた時に、本当に私ではとても不足であるというふうに感じました。私は真の家庭の一員として真のお母様を支えていますけれども、しかし皆様自身お一人おひとりが真の父母様、真の子女のお一人おひとりであり、真の家庭の一員であると感じます。皆さんと共にいることを通して本当に統一運動の未来に希望を感じるし、私自身が多くの神様の心情を感じることができました。皆さんを通して為に生きることや真の愛を感じさせて頂きました」

 「皆様の前でこうして立つことが申し訳ありません。しかし共にこうして心情と愛を共に分かつことができるこのような夜を過ごすことができて本当に幸せです。特に今日こうして清い二世たちの声とそしてその姿を見ながら、この日本でだけではなくて世界の統一運動の希望を感じることができました。本当に多くの若者のスピリットを感じました。真のお母様の代身としては、本当に足りないですけども、しかし、皆様にこうして母を代身して感謝を捧げたいと思います」

 善進様がスピーチを終えられると、会場は割れんばかりの歓声と拍手が鳴りやみませんでした。感動冷めやらぬなか鄭東洙・福岡教区長が億万歳四唱で締めくくり、最後に記念撮影が教区ごと行われ、感銘と恩恵に溢れながら閉会となりました。