真の家庭国民運動推進石川県会議結成大会に400人参加

「家庭再建こそ真の救国運動」

 10月13日、石川県青少年総合研修センターに徳野英治・真の家庭国民運動推進全国会議会長を特別講師に迎えて、「真の家庭国民運動推進石川県会議結成大会」が開催され、平和大使をはじめ約400人が集まりました。

 最初に、御嶽山の噴火で犠牲になられた方々に対し黙祷を捧げ、続いてアトラクションとして民謡が披露されました。
 主催者を代表して徐永運議長が、「人は誰しも、平和と幸福を求めて生きていますが、それらは互いが為に生きる生活の中から初めて生じるものであり、その原型が家庭生活です。家庭こそ、平和と幸福の基地です」と挨拶。

 来賓の県議会議員の挨拶、祝電披露の後、徳野会長が登壇し、「家庭再建こそ真の救国運動」という題目で、記念講演を行いました。
 講演の中で、アフリカでの体験を踏まえながら、この結成大会の意義や目的に言及。また、日本における自殺や離婚問題の深刻な現状を指摘しながら、「生きる目的、希望を失ってしまった若者や家庭にとってもっとも必要なものは、やはり愛情です。愛情にも、広さ、深さ、清さがあり、それを教育する場所が家庭です。故に家庭は愛の学校なのです。そういう意味では3世代同居が理想です」と説き、結論として特に純潔や貞操を守ることの大切さを強調しました。

 次に、結成大会に至るまでの経過報告を事務局長が述べ、今回役員に任命された3人に会長から委嘱状が授与されました。
 また、共同議長に就任した石井勲雄元高等学校校長が、「真の家庭国民運動が今、日本にも世界にも必要で、まず石川県から始めよう」と挨拶をしました。

 最後は、恒例の抽選会で盛り上がり、台風をも撥ね退ける大会となりました。
 参加者からは、「徳野会長の話を伺っているうちに、今まで以上に重要な内容であると感じ、皆様と相談しながら何が出来るのかを検討したい」「真の父母様が掲げられた、真の家庭運動の様々な理念が、混沌とした現代社会の問題解決に対する処方箋として、注目を集めてきていることを感じさせる大会でした」などの感想が聞かれ、場内は、深刻な家庭問題を克服するための社会に根付いた活動を展開して行こうというムードで盛り上がりました。

 この大会は、4月1日に「真の家庭国民運動推進全国会議」が結成されて以降、この運動を全国展開していくための地方組織の結成大会で、6月29日の福井県大に続いて2番目でした。