奈良教区で「2014 天地人真の父母天宙祝福式」開催

“祝福結婚は神様に似た人格を完成させる最善の道”

 10月19日午前、宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長ご夫妻を迎え、「2014 天地人真の父母天宙祝福式」が奈良市内のホテルで行われ、既成祝福24組と独身祝福50組、合わせて74組の祝福家庭が誕生しました。

 奈良教区に初めて宋総会長をお迎えするということで、地元の教会員は祈祷の精誠を捧げながら当日を迎えました。
 式典で主礼の宋総会長は、日本が抱える少子高齢化、非婚化・晩婚化などの問題に言及。米国の未来学者アルビン・トフラーが「人類にとっての重大な危機とは家庭の崩壊である」と指摘したことを紹介しながら、「家庭は国家の平和を築く基点です。この祝福式は生涯を通して最も尊く神聖な神様の祝福を受ける儀式であり、式典を直接主管されるのは神様ご自身なのです。真の愛を中心に夫婦が渾然一体化して真の家庭を築き、神様に似た人格を完成させる最善の道が祝福結婚です」 と述べ、祝福の意義と価値を強調しました。

 聖水儀式、聖婚問答、祝祷、指輪の交換、聖婚宣布厳かに進み、祝歌として奈良教会のコーラス隊「コスモス」が「アメイジング・グレイス」を披露しました。
 祝辞の中で地元有識者は、「祝福に参加される皆さんの姿を見て、自分の家庭が理想の家庭になっているかを見直す良い機会となりました。私も皆さんと同様、理想の家庭を目指してともに努力します」とスピーチ。雰囲気が一層盛り上がる中、主礼による億万歳で恩恵深い祝福式は幕を閉じました。

 続く祝賀午餐会には、親族など合わせて142人が参加。宋総会長ご夫妻と代表家庭によるケーキカットの後、熊谷栄佐雄・第15地区長の乾杯の音頭で会食が始まりました。
 コーラス隊の歌と中国琵琶の演奏が披露された後、今回祝福を受けた地元有識者が、「祝福では、亡き妻も一緒にいると感じながら参加させて頂きました」と謝辞を述べました。

 祝辞を述べる李海玉総会長夫人また、李海玉総会長夫人が祝辞で、「私は20代の若さで、その時は言われるままに祝福を受けましたが、今はこの祝福の素晴らしさを実感しています。霊界に行った時、文先生が私たちに与えてくださった祝福の恩恵がどれほど大きく、素晴らしいかがはっきり分かるのです」と自らの証しを交えながら祝福の価値を語りました。
 宋総会長ご夫妻は席を回って記念品を手渡しながら祝いの言葉をかけるなど、参加者にとって永遠に残る思い出となりました。