第18回 全国中和文化祭西日本大会に1300人

忠孝の伝統の旗手となる誇りをもって発表

 11月16日、「忠孝の伝統の旗手となろう! 成和学生!」のスローガンの下、成和学生と応援の青年・父兄1300人が集い、「第18回 全国中和文化祭西日本大会」が開催されました。真のご家庭を代表して文孝進様のご夫人である文妍娥様の前で日ごろ積み重ねてきた精誠の成果を発表できる喜びと熱気に会場は包まれ、感動的な1日となりました。

 中和文化祭は、全国の成和学生部で取り組む心情文化の祭典として、年間最大の行事です。大会には、9月から11月にかけて行われた地区大会で優勝した代表が集い、個人部門ではチャート原理講義、スピーチ、原理講義の3部門、団体部門のエンターテイメントをあわせて、計4部門の発表が行われました。

 中学生によるチャート原理講義部門は、成和学生が原理に対する理解を深め、同世代の学生にも原理を分かり易く伝えることを目的としています。発表者は、自らの家族写真を載せるなど、工夫を凝らしたパワーポイントを用い、例話や説明を加えながら、7分間で元気よく力強い原理講義を披露しました。

 スピーチ部門は、天の父母様・真の父母様を証す誇りある二世として、統一原理や真の父母様のみ言を実践し、家庭、教会、学校などの生活圏における成長体験を伝えることを目的としています。発表者は、自分の課題や困難を克服したり、夢に向かって努力しながら前進する姿を力強く発表しました。

 原理講義部門では、原理講論全章の中から一節または一部を選択して講義を行います。原理に対する理解を深め訴えるだけでなく、自らが原理の実体となり、心情文化を築く主人になることを目的としています。発表者は、堂々と心情的に原理講義を行い、原理を理解し伝えるために繰り返しみ言を学び講義の練習を積み重ねて来た精誠が感じられました。

 エンターテイメント部門は、中和文化祭のメイン部門として一番関心が高く人気のある部門です。昨年と同じ「忠孝」をテーマに、天の父母様・真の父母様を誇り愛する姿を周囲に証しし、感化する事を目的としています。発表したどの教区も創造性を発揮して、劇やダンス、伝統芸能や表現演舞、また合唱など、素晴らしいパフォーマンスを披露しました。昨年と同じテーマに取り組んだため、テーマに対する理解が深まり、より充実した発表が多くありました。

 「全国中和文化祭」は、真のご家庭にお捧げする目的で始まりました。昨年に引き続き、真のご家庭を代表して文妍娥様を西日本大会にお迎えしました。
 開会式では、成和学生を代表して昨年エンターテイメント部門で優勝した奈良教区の学生代表が妍娥様に花束を贈呈しました。

 スピーチ、原理講義、エンターテイメントの3部門を見られた妍娥様は閉会式で、1992年11月11日、南米ウルグアイで真の父母様が語られた「真の孝子の道理」と題するみ言を紹介しながら、「昨年と同じく、今年も感動し、多くの涙を流しました。より大きく成長した(成和学生の)姿がここにあります。皆さんが真の父母様を誇り、真の父母様の子女であることを誇り、真の父母様のために生きる真の愛の伝統を相続して、未来の希望となってください。来年、また中和文化祭を見に来ます」と激励してくださいました。

 真のお父様聖誕100周年および東京オリンピックが開催される2020年に向け、次世代の統一運動の担い手である成和学生が、二世圏のみならず学校や社会に心情文化を発信していく「中和文化祭」となりました。