全国各地で祝福式を挙行(北愛知、南愛知)

 今年前半、全国150カ所で3300組の既成祝福式が行われましたが、後半に入っても全国各地の教区で祝福式が行われています。今回は、南愛知、北愛知、福岡、鳥取、南東京の各教区で相次いで行われた祝福式の様子と参加者の感想などを紹介します。

【北愛知教区】 
 祝福は天国行きのパスポート
 
 天暦9月10日(陽暦11月2日)、小雨の降りしきる中、名古屋市内のホテルで、徳野英治・久江会長ご夫妻を迎えて北愛知教区の祝福式が行われ、既成祝福20家庭、独身祝福82家庭の合計102家庭が参加しました。
 祝福式では、徳野会長が講話を行い、「人生における誕生・結婚・次の世界への旅立ちにおける3回の主人公」、「天国行きのパスポート」、「絶対に犯してはいけない三つの罪」などについて、ユーモアを交えながら分かりやすく解説。時折「賛同される方は拍手をしてください」と参加者に同意を求めながら、和やかな雰囲気の中で進められました。徳野会長の簡潔明瞭なメッセージにうなずく新郎新婦も多く、特に前列の参加者が真剣に聞き入る姿がとても印象的でした。
 
【証し】母親に尽くす息子の姿が、頑なな父親の心溶かす

(北愛知教区東濃教会 77 歳女性)

 息子から11月2日の祝福式に誘われたのは9月中旬でした。私は参加したいと思いましたが、夫は息子を統一教会に取られたという思いが今も強く、そして何よりも宗教嫌いのためとても夫婦で参加することは無理だと思っていました。
 案の定、息子が夫に伝えたところ、「忙しいし、そんなわけもわからない宗教のお祭り事にはとても参加できない」と断られました。

 私たち夫婦は専業農家なので、毎日休みなく働いています。そんな中、息子は常日頃、我が家に寄って私の体をマッサージしてくれていました。泥だらけの汗臭い素足の裏を、ただ黙々と指圧してくれるのです。
 その姿を見ていた夫は「例え私の母親が生きていたとしても、息子のように母親の汚い足の裏を素手でマッサージはできない。息子はすごい奴だ!!」と、農作業中にぼそっと言ったのです。息子を今まで一度も褒めたことがなかったので、私は非常に驚きました。
 私の心の中に「もしかしたら行けるかもしれない」という思いが芽生え始めました。そして、息子の小さい時の事を思い返していたとき、ふと約35年前の事を鮮明に思い出しました。

 息子が小学4、5年のある早朝、私の枕元に白い髭を長くはやした仙人のような方が立っていました。驚いている私を見てその方が「お前の息子は立派な人になるから、しっかりと育てなさい」と言いました。私はびっくりして「立派になるのはいつですか?」と聞いたら、もうその方は消えていました。
 それからは息子にものすごく期待をして特別な目で見るようになりましたが、何をやらせてもうまくいかない息子を見ながら、いつしか“仙人”から言われた事は記憶から消え去っていました。今になって、その仙人が言っていたのは、私たち夫婦を息子が天国に連れて行ってくれる事だと確信するようになりました。

 それからは、祝福式に夫と絶対に行けると思えるようになり、夫に尽くしました。
 10月27日の夜、いつものように息子がやって来て私のマッサージしている時、夫が息子に対して突然、「今回はお前に花を添えてやってもいいぞ!」と言いました。最初は何を言っているのかわからず、息子と二人で目をぱちくりしていました。恐る恐る、「それって祝福式に参加するという事?」と聞き返すと、「そうだ」と答えました。私は天にも上るような気分になりました。

 祝福式当日は、代表家庭にして頂き、多くの恵みを受けて本当に感謝感激でした。祝福式が終わってから、「あの仙人は誰だったのか」と自問するようになってハッと気付き、「あのお方は神様だった」と実感するようになりました。結局、息子を通して神様はいつも私を見守って下さっていたと思い感動しました。
 夫と共に天国行きのパスポートをいただけたことを神様、真の父母様に心から感謝します。これからも更に幸せな家庭作りに邁進していきたいです。

【南愛知教区】 
 祝福式をきっかけに新しい人生を出発

 11月3日、晴れ渡った青空のもと、主礼に宋龍天・李海玉全国祝福家庭総連合会総会長ご夫妻をお迎えして、南愛知教区で祝福式が行われ、70組の新郎新婦が参列、祝賀客を含む430人が花を添えました。

 宋総会長は、祝福結婚の相手である李海玉夫人のことを式典3日前に夢で見せられたといった証しを交えながら、家庭の重要性や霊界の実在など、丁寧に理解しやすい言葉で説明しました。
 200人が参加した祝賀会では、李海玉総会長夫人がメッセージを語り、「性モラルの没落と家庭が崩壊していく現代社会にあって、祝福だけがすべてのことを解決できる唯一の代案です。祝福は統一教会の宗教儀式ではなく万人がいく道です」と分かり易く話し、涙ぐんで聞いている姿も見られました。

 参加者からは、「祝福式をきっかけとして新しい出発をするようになりました。今日、多くの人々から祝賀を受けて心がとてもうれしかったです」、「不思議なことですが、我知らず涙が出て止まりませんでした。霊界にいる夫が喜んでいるようで、私もとても嬉しい心になりました」などの感想が寄せられました。

全国各地で祝福式を挙行(福岡、鳥取、南東京)