全国各地で祝福式を挙行(福岡、鳥取、南東京)

 今年前半、全国150カ所で3300組の既成祝福式が行われましたが、後半に入っても全国各地の教区で祝福式が行われています。今回は、南愛知、北愛知、福岡、鳥取、南東京の各教区で相次いで行われた祝福式の様子と参加者の感想などを紹介します。

【福岡教区】 
 書写伝道から祝福式への取り組みを強化

 秋晴れの11月3日午前、主礼に徳野英治・久江会長ご夫妻をお迎えし、福岡教区の祝福式が福岡市内のホテルで盛大に行われました。
 福岡教区では、昨年3月から書写を中心とした伝道に取組んできました。特に駅前での「立ち書写伝道」が定着。多くの方が真のお父様の自叙伝から尊いみ言を書写・奉納され、その数は10月、ついに2万4千人を突破しました。

 また、「立ち書写」からみ言に連結するために教育センターに「書写堂」を併設したり、家庭書写会やリーダー教育(特別書写長研修)を強化したことにより、10月には教区全体で目標としていた「1000コース」の受講決定を達成することができました。
 それらの取組みと同時に、祝福にも力を入れていき、今年7月には書写奉納式と祝福式の初コラボ「書写フェスティバル祝福式」を開催。75組の方が祝福を受けました。

 11月3日は、晩餐会形式で祝福式を企画。会場には、既成祝福26組の新郎新婦および独身祝福104人、合計130組が参加し、祝賀客を合わせ350人が集まりました。中には書写をきっかけに伝道された方や親族もいました。

 祝福式では、徳野会長が祝福の価値や今後の生活姿勢について解説し、「祝福式に参加すると天国行きのパスポートを手にすることになりますが、外国に永住する為にはビザも必要です」と強調。「①愛の過ちを犯さない、②人の心を蹂躙せず誠実に生きる、③お金の面で良心にやましい行動をとってはいけない――この3つの罪を犯さなければ、天国に永遠に滞在するビザを手にすることになります」と語りました。短い時間にみ言のエキスを凝縮し、ユーモアを交えながら分かりやすく語る姿に参加者すべてが魅了されました。

 なお、式典で登壇する代表家庭に選ばれたカップルは、川島貴昌福岡東教会長ご夫妻のそれぞれのご両親でした。教会長ご夫妻が率先して神氏族的メシヤ活動を行い、両親を祝福に導く姿に多くの食口達が感動しました。(川島教会長の証しはこちら

参加者の証し(福岡教区福岡東教会 新原スソエさん)
 優しい夫ではありますが、頑固な所もあり特に「宗教は、イヤだ」と言っていたので、祝福の事をいつ話そうかと悩んでいました。
 そのような中、書写を勧めてみるとすんなり書いてくれ、むしろ私よりも熱心に、きちんと書いてくれて何か天の導きを感じました。

 祝福に関しては、思い切ってパンフレットを見せると、特に反対もせず、じっと見てくれましたが、この時ははっきりとした意思表示もなく、口では良く伝えることができないので、手紙を書くことにしました。

 これまで、口に出す事もなかった夫への感謝や、自分の反省などをしたためながら、「夫婦・親子など家庭の幸せの為に、是非11月3日の祝福式に一緒に参加してほしい」と再度お願いすると、「行ってもいい」と答えてくれ本当に嬉しく思いました。
 当日は、少し緊張しましたが無事に参加できてホッとしています。これから、もっと夫に感謝して楽しい家庭をめざしていこうと思います。

【鳥取教区】 
 “ありがとう、感謝します、愛しています” で夫婦のコミュミニケーションを

 11月14日、さわやかに晴れた晩秋の1日、鳥取教会礼拝堂に徳野栄治・久江会長ご夫妻をお迎えし、鳥取教区祝福式が行われました。当日会場には既成祝福11家庭及び独身祝福61家庭合わせて72家庭が参加しました。鳥取教区では7月20日に102組の祝福式を開催、今年2回目の開催になりました。

 祝福式の徳野会長の講話では、「天国に定住するにはビザが必要です。祝福後は天法3カ条を守ってゆくことで天国に行ける」と天国行きと祝福の意味を分かり易く説明し、参加者は熱心に耳を傾けていました。
 祝賀昼食会では、参加者の感想の後、徳野会長ご夫妻がそれぞれユーモアと体験を交えながら「夫婦愛を育む3つのポイント」について語り、特に「コミュミニケーションの大切さ―ありがとう、感謝します、愛しています」の重要性を訴えました。

参加者の感想(Mさん)
 娘が祝福結婚を受けて、今イギリスにいます。私は30年間、娘の希望である祝福を受ける事をひたすら拒み続けてきました。
 しかし、特にこの10日間、教会の方が何度も訪問して下さり、熱心に祝福を進めて下さる姿に心を動かされ、祝福を受けようと思いました。娘は5人の子供がいますが、どの子も立派に育ち、幸せな家庭を築いていて、内心、祝福は素晴らしいと思っていました。
 これからは徳野先生の言われる天法3カ条を守って天国へ行ける夫婦となって行こうと思います。

【南東京教区】 
 平和大使が祝福結婚と統一運動の素晴らしさを証言

 11月16日、雲もなく澄んだ秋の空の下、都内のホテルで南東京教区の祝福式が開催され、既成家庭7 組、独身祝福が32組の合計39組が参加しました。三代で参加した家庭もあり、約250人が集まった会場は深い喜びに満たされました。

 主礼の徳野英治会長は、統一教会の信仰の本質や祝福の価値、今後の生活姿勢について、限られた時間の中で分かりやすく解説。そのメッセージは参加者の心に残り、「参加した夫の心の壁が取り除かれていきました」(女性教会員)との感想もありました。

 第二部の祝宴で、平和大使(元大学教授)は予定の5分を大幅に超えて25分にわたって熱弁をふるい、「祝福を受けると本当に家庭が良くなる。統一運動のスケールの大きさは素晴らしい」と訴えました。

 参加者からは、「神様を中心とした結婚式なんて聞いたことがありません。今まで死んだら終わりと思っていましたが、統一原理の勉強をして霊界の存在を知ると、心が温かくなりました。神様や霊界のことをこんなに具体的にお勉強できるところは他にないですよね」(独身、82 歳)といった感想が寄せられました。

全国各地で祝福式を挙行(北愛知、南愛知)