「第6回 全国成和学生原理講義大会」を開催

中高生が迫力ある講義で聴衆を圧倒

 11月30日、東京・渋谷の教会本部礼拝堂で、「第6回 全国成和学生原理講義大会」が開催されました。今大会には、中和文化祭東西大会の原理講義部門で上位3位に入賞した6人の発表者が集まり、原理講義を披露。大会の模様はインターネットを通して全国の教会に中継されました。

 今年で6回目を迎えた大会は、①原理に対する学生自身の学習意欲と理解度を高める、②同世代の若者に原理のみ言を伝えていこうとする積極的な姿勢を促す――ことを目的として開催。さらに、講義を発表する学生が二世として、自らが原理の実体となり周囲に心情文化を築いていくことを目指しています。
 全国各地から集まった発表者は、まず食事を共にしながらそれぞれ自己紹介を行い、リハーサルを行って発表本番に向けて気持ちを落ち着かせました。

 開会式では、審査員の1人である倉内和義・千葉中央修練所副所長より発表者に対する激励がありました。
 次に、中和文化祭東西大会のチャート原理講義部門で優勝した中学生2人による模範講義が行われました。発表者は、自ら作成した図や写真などを挿入し、工夫を凝らして作成されたチャート式のパワーポイントを使いながら、原理講義を力強く発表しました。

 続いて、原理講義部門の発表が行われました。中和文化祭東西大会を勝ち抜いて、さらに練習を積み重ねて準備してきた6人の発表者は、堂々と力強い心情溢れる講義を行いました。講義の発表範囲は、創造原理や堕落論だけでなく後篇の復帰基台摂理時代にも及び、聴衆はその迫力ある講義に圧倒されました。
 講義の発表後、日座正美・一心特別教育院院長が審査員を代表して講評し、1人1人に対して具体的なアドバイスを行いました。

 その後、中和文化祭西日本大会で文妍娥様が語られた映像メッセージを視聴し、閉会式となりました。
 閉会式では、田中富広青年学生局長が総評を行い、「発表者全員の講義が素晴らしく、今年の原理講義大会も良かった」と評価する一方、「同世代の若者に伝えるには、さらに姿勢の改善と工夫が必要だ」と述べ、さらなる飛躍を促しました。

 引き続き、結果発表が行われ、優勝は「創造原理 第4 節 創造本然の価値」を分かりやすい話の導入や展開で説得力ある講義を披露した西神奈川教区成和学生部の青木俊悟君(高2)となりました。
 優勝者にはトロフィーが贈られ、上位3位入賞者全員に盾が授与されたほか、発表者全員に「愛天・愛国・愛人」のみ言集がプレゼント。最後に、記念撮影を全体と家庭ごとに行いました。

 全国原理講義大会を通して、二世圏の中から未来の原理講師が育っていく希望が感じられる大会となりました。