第2回「神氏族的メシヤ修練会」を開催

天に孝行し国を救う最大のチャンス

本部伝道部長 篠崎幸郎

 真の父母様が連合礼拝(10月26日)を通して、タイとフィリピンの神氏族的メシヤ430家庭勝利家庭を招待し称賛され、全世界的に「神氏族的メシヤ使命完遂のための世界祝福中心家庭決意文」を採択し、新しい出発をしてから最初となる神氏族的メシヤ修練会が、11月15日から18日まで3泊4日の日程で、韓国の天宙清平修錬苑で開催されました。

 この度の「第2回 VISION2020 勝利の為の神氏族的メシヤ修練会」には第3、6、11、16地区より、20代から70代までの男性27人、女性161人の総計188人が集いました。祝福双では1800双6人、6000双14人、6500双20人、3万双60人、その他が88人でした。

 今回は清平修錬苑に新しく李基誠苑長が就任されて初めての修練会でもあり、開講式において、真のお母様の「皆さんは真の父母様を愛していますか? どのくらい愛していますか?」というみ言を紹介した上で、「(真の父母様に)どれくらい愛しているかを見せて差し上げる道が神氏族的メシヤです。氏族に真の愛の種を植えていきましょう」と語られました。

 それから1泊2日の清平修練会に合流し、11月12日の元老の先輩食口に語られた真のお母様のみ言を通して、お父様に顔を記憶された元老の方々と同じように、真の父母様から愛を受けたものとして「神氏族的メシヤの責任」を果たそうと動機を明確にして修練会が始まりました。

◆「歴史的ターニングポイント」
 「神氏族的メシヤ修練会」は伝道教育局を中心に本部が3ヵ月前から準備してきたものでしたが、第1回修練会は10月26日の連合礼拝と重なり、真の父母様の意識と時が偶然にしても完全に一致して開催されており、天の追い風を感じる修練会となりました。宋龍天総会長もこれは天の役事であり「歴史的なターニングポイント」であると語られています。

 神氏族的メシヤの使命は、天と真の父母の切望する悲願であると同時に、私たち全祝福家庭が真の父母の子女としての宿命的責任分担として絶対果たさなければならない使命です。そして日本の危機、人口減少、少子化現象の非常事態を救う国民運動として、私たちに与えられた最大のチャンスでもあるのです。

 また、「神氏族的メシヤ」としての使命の中心は「祝福」であるので、私たちの氏族圏、知人・友人圏、そして地域社会まで「祝福伝道」を拡大していかなければなりません。この修練会を通して、修練生それぞれが「天一国実現」を心から決意して出発していきました。

◆講義と役事を通して勝利を確信
 ここから修練生の感想を一部紹介します。
 「3人の講師の方々はそれぞれ素晴らしく感動するとともに、悔い改めの涙、涙の4日間でした」
 「あまりにも深刻な内容と本質的なみ言を受けて感動し、目が覚めました。これまでのあいまいな歩みを反省させられました」
 「情熱的な講義に、できるのではないかと勇気と希望が湧いてきた」
 「個人から家庭、氏族に対する成すべきことがスッキリ、ハッキリ明確になり、手取り足取り指導してくださったので分かりやすかった」
 「今まで解けなかった心情的なしこりが解かれ、夫と一緒に新しく出発する決意ができた」

 また、霊肉合同作戦を行っていく上で、清平で修練会を行う意義は大きいものがありました。
 「役事を通して『必ずできる。できるから召命したのだ』と感じ、確信が毎日強くなった。頑張ります」
 「私が変わらないかぎり勝利が難しいという思いから、私が変われば必ず氏族メシヤはできると心情が変わった」
 「役事のとき、お父様が中央のロードに降りてこられて見て回られていると感じ、申し訳ない自分の姿にとめどなく涙が溢れ、本当に氏族的メシヤを勝利しますと決意ができた」

 また、大母様の祈祷室において「大母様の敬礼する姿が見え、涙が溢れてきた」「お父様が若い姿でそばに来られ、祈祷する一人ひとりに耳を傾け、うなずきながら聞いて下さっておられた」という幻を見た修練生も現れました。

 多くの修練生が、「天の父母様と真の父母様が私を呼んで下さった意味がはっきり理解できた」と実感しており、「神氏族的メシヤ勝利に向け、喜びと感動が溢れてくる実体となってこそ伝道ができる。お母様の心情と一つとなり、本物になる以外道は開かれない」などと多くの悟りを持つ時間となりました。

◆子女の責任果たす最後のチャンス
 「お母様の願いはお父様の願いそのものである。それをどんなことがあってもあきらめず、何としても勝利したいという強い思いが湧いてきた」
 「私たちの幸せは氏族復帰430家庭勝利していくことにある。その道のりは簡単ではないけれど、やりますと強く決意できた」
 「死んでからでは遅い、今までの私とは違った私に変わる。第一先祖として先祖・後孫の前に恥じない私になり頑張りたい」

 このように特に先輩家庭であるほど、お父様の心情に触れ、悔い改め、許しを実感し、深い決意をする再出発のひと時となりました。
 基元節を越え、「VISION2020」に向かう今、真の父母様の大きな犠牲の上に、天から再度チャンスを頂いた私たちです。修練生の感想の中にも「父母様のご存命中に神氏族的メシヤを勝利する、これが最後のチャンスではないだろうか」とありました。

 真の父母様の最大の関心は青年の伝道と神氏族的メシヤの勝利です。全食口が神氏族的メシヤを果たす旗手となって立ち上がり出発していきましょう。