南千葉で全国最大規模470組の祝福式

祝福は天国行きのパスポート

 11月30日、主礼に徳野英治日本統一教会会長ご夫妻をお迎えし、「南千葉2015 天地人真の父母天宙既成祝福式」が開催され、既成75組と独身395組、計470組の祝福家庭が誕生しました。新潟教区の450組を超え、全国最大規模の祝福式となりました。

 青木大第14地区長は、真のお母様が10月26日の連合礼拝で「最期のとき(真のお父様は)『氏族的メシヤの使命を果たしてくれ』と頼まれました。皆さんは、どれほど深刻にそれを実践躬行しましたか?」と語られたのを聞き、お母様の神氏族的メシヤに対する並々ならぬ決意を知って、南千葉教区で430組の祝福式を行うと宣言しました。

 新潟教区の勝利圏を相続し、真の父母様の心情を中心に全食口が一つとなって、教会長と一緒に家族や親族を訪問するなどの積極的な取り組みを行い、祝福式前日までに参加カップルは470組に達しました。
 千葉市内の会場で行われた祝福式で、主礼の徳野会長は次のように祝福の意義を語り、新たに誕生した祝福家庭を激励しました。

 「人生には、誰にも主人公になる瞬間が3回あります。誕生、結婚、そして永遠の世界に旅立つ時ですが、結婚の中でも、神様を中心として結婚をし直すのが今日の祝福式です。
 本来、人間は神の血統を受け継いだ愛の息子・娘として創造されながら、人間始祖の堕落によっ て、罪(サタン)の血統をもって出発したので、戦争や殺戮、淫乱などの罪悪がはびこる人類歴史が綴られてしまいました。それを根本から転換するには、人間が神の血統に生まれ変わらなければならないのです。

 罪の血統から神の血統に生まれ変わるのが、聖酒式と祝福式であり、統一教会の創始者・文鮮明先生ご夫妻の勝利圏により、初めて可能になったのです。
 この祝福式により、皆様は天国行きのパスポートを手に入れましたが、天国に定着するために必要なビザ(を受け取れるかどうか)は、これからの皆様の生活によって決定されます。秘訣は、文鮮明先生が明らかにされた天法3か条を守ることです。

 まず、伴侶を心から愛し、愛の過ちを犯してはなりません。誠実さ・親切・真実・愛情に根ざした信頼関係を結び、金銭問題、特に公金横領などの問題を起こさないことです。これらを守り、『為に生きる』ことで人格を完成し、幸せな家庭を築いて下さい」

 聖水式から始まった式典は、聖婚問答、祝祷、礼物(指輪)の交換、主礼による聖婚宣布と続き、歓喜で満たされる中、億万歳をもって終了しました。

 祝賀午餐会では、祝辞に2人の有識者が登壇。「夫婦の愛は、神様を中心にすることが大事です」、「今日は、心からの祝福の思いを込めて億万歳を行うことができました。徳野会長のお話を通じ、人が良く生きるには、『してはならないこと』を明確にする価値観が大事であることを感じました。家庭を守るという私の信条に益々自信を持って活動していきたい」と語りました。

 エンターテインメントでは、南千葉の壮年コーラスグループ「この街ファーザーズ」や祝福二世のアカペラグループ「曇りのち晴れ」の歌のほか、「千葉鮮鶴少年少女合唱団」の合唱が披露され、場内のあちらこちらで感動の涙を流す姿が見られました。

 次に、祝福式参加者を代表する3家庭が感想を述べ、「妻と息子とともに理想家庭に近づけるよう、為に生きる夫と妻になります」、「このような式は、見るのも聞くのも初めてです。(罪を清算するための)『蕩減棒』の儀式は、夫婦の新しい出発の思い出になりました」、「夫は他界しましたが、いつの日か夫のところに行っていろいろな話ができるのではないかと楽しみにしています」などと語りました。

 最後に、徳野会長が参加カップルの新たな門出を祝いながら、「円満な家庭を築くには、喜びや悲しみ、悩みを夫婦で分かち合うこと、相手に要求するのではなく自分から変わることが大切です」とはなむけの言葉を贈りました。

 祝福式に参加したK.Sさん(独身祝福・千葉西教会)は、「色々な宗教があるけれど、こういう一番身近なことで、人の真理をとらえているところはないでしょう。祝福式を続けていけば、多くの人が来るようになり、人が増えると思います。今日は参加させていただきとても良かったと思います」と感想を語っています。

祝福式に導いた証