全国で祝福式、喜びと感謝の輪が広がる

 12月に入っても全国各地で祝福式が開催され、喜びと感謝の輪がさらに拡大しています。今回は、西神奈川、南長野、西静岡、多摩東京、茨城の各教区で行われた祝福式の様子や参加者の感想などを紹介します。

【西神奈川教区】夫婦の永遠の愛の出発点 
 澄んだ空気と青空の美しい12月7日、神奈川県小田原市内のホテルを会場に、全柱奉・第6地区長ご夫妻をお迎えし、西神奈川教区の「2015 天地人真の父母天宙既成祝福式」(以下、祝福式)が開催されました。既成家庭94組と独身祝福18組、合わせて112組の祝福家庭が誕生しました。

 祝賀午餐会で主礼の全地区長は、「統一教会の祝福式は、地上界だけではなく、霊界でも夫婦が永遠に一つになって暮らす為の出発点です。また、これまでの罪が赦され綺麗に洗われて、罪のない自分に生まれ変わる式です」と祝辞を述べました。
 会食が始まると、和やかな雰囲気の中、喜びと感謝で会話が弾んでいました。3組のグループの歌と踊りが会場を盛り上げた後、主礼が参加者に記念品を贈呈。最後は、億万歳四唱で式典は終了しました。

 祝福式に参加したある男性は「これから心を新たにして、かわいい女房を大事にするから、仲良く一緒に行こうね」と妻にラブコール。別の男性は「今日は気分がすっきりして、自分の中で良い記念日になりました」と述べ、参加したカップルにとって永遠に忘れられない一日となりました。

【南長野教区】祝福は天国行きのチケット
 12月7日、趙鎭燮・南長野教区長ご夫妻の主礼のもと、南長野教区では今年2回目となる祝福式が松本教会で開催されました。既成家庭5組と独身家庭31組、計36組が参列。各教会で祝福を受けた家庭と6月の祝福式を合わせると、107組になりました。
 主礼の趙教区長が「皆さんは祝福を通して天国行きのチケットをもらいましたので、それを落とさないように、夫婦仲良くしていきましょう」と、ユーモアたっぷりに語りかけると、参加者は明るい表情で頷いていました。

 祝福式後の午餐会では、中高生や壮年の合唱、ソプラノ歌手による独唱などが祝福式に花を添えました。
 両親が祝福式に参加した婦人は「今日は我が家の家系において記念すべき一日でした。神様と先祖の導きがなければ迎えられなかったと、感謝の気持ちでいっぱいです。礼拝堂は温かい愛に溢れ、天国とはこんな所なのかと感じました」と述べるなど、恩恵深い式典となりました。

【西静岡教区】神様が失った子女と出会う喜びの日
 12月7日、李範奭・西静岡教区長ご夫妻を主礼として、浜松市内のホテルで西静岡教区の祝福式が行われ、既成祝福7組、独身祝福63組、計70組が参列しました。7月の33組と合わせると、100組を超える祝福家庭が誕生しました。

 午前11時に始まった式典では、祝福の紹介映像を視聴した後、「聖酒式」を行いました。
 祝福式では、李教区長が主礼の辞で、「今日は、神様が失ってしまった子女に出会う喜びの日です。今後、天国に住むには3つの事柄を守らなければなりません。何よりも、生涯にわたって貞節を守ること、心情蹂躙をしないこと、お金の使い方に気を付けることが大切です」と語りました。

 その後、聖水式、聖婚問答、主礼の祝祷を受け、聖婚宣布がなされると、会場全体から惜しみない拍手が送られ、李教区長ご夫妻の億万歳四唱で祝福式は終了しました。
 祝福式に参加したある婦人は「何故だか分からないけれど、涙が流れて仕方ありませんでした」と証ししました。

【多摩東京教区】孫娘から祖母へのプレゼント
 12月13日、主礼に徳野英治・日本統一教会会長ご夫妻をお迎えし、多摩東京教区で初めてとなる祝福式が八王子市内で開催され、既成祝福20組と独身祝福62組、合わせて82組の祝福家庭が誕生しました。
 徳野会長は「祝福式により皆様は天国直行のパスポートを手にしましたが、天国滞在のビザは皆様の生活にかかっています。円満な家庭を築くには、歓びや悲しみ、悩みを夫婦で分かち合うこと、相手に要求するのではなく、自分から変わることが大切です」と、家庭円満の秘訣を語りました。

 祝賀会では、既成祝福、独身祝福の代表家庭が感想を述べました。その中で、92歳の祖母を参加させた孫娘は「祖母は27歳のとき夫を戦争で亡くして以来、女手一つで子供を育て上げ、そして生まれたのがこの私です。今日は私の誕生日ですが、祖母に祝福をプレゼントしたくて山梨から連れてきました。私にとっても最高の思い出になる誕生日となりました」と語りましたが、隣で手を合わせて感謝している祖母の姿が、よりいっそう他の参加者の感動を引き起こしました。

【茨城教区】神様を中心とした永遠の夫婦に
 12月14日、茨城教区土浦教会に鄭泰奭教区長ご夫妻をお迎えし、祝福式が挙行されました。既成祝福10組と独身祝福68組、合わせて78組が参加し、来年11月13日に開催予定の「茨城教区1200組祝福」に向けたステップとなりました。

 主礼の鄭教区長は、「『祝福』を受けることで、人類始祖アダムとエバの堕落以来、血統的に受け継がれてきた原罪を清算し、皆様は悪(サタン)の血統から善(神)の血統に転換されました。神様を中心とした永遠の夫婦の出発がなされたのです」と語り、祝福の意義と価値を強調しました。

 今回の祝福式では、体が不自由で参加できない候補者の家を牧会者が訪問して祝福を授けたケースや、式当日に足をくじいて歩けなくなった婦人が夫に背負われて会場に到着すると、何もなかったかのように痛みが消えたという証しもありました。