宋龍天総会長ご夫妻、全国巡回を通して天運とビジョンを届ける

絶対信仰で偉大なる日本、勝利する日本をつくろう

 宋龍天全国祝福家庭総連合会総会長は今年7月9日、第2地区福島教区の郡山教会を起点として、精力的に全国の教会訪問を開始し、12月16日の岐阜教会訪問までの約5ヵ月間に、約150ヵ所の教会や聖地などを訪問し、信徒を慰労・激励されました。

 また主礼として10ヵ所で祝福式を挙行されています。1日で多い時に6、7ヵ所もの教会訪問はまったく新しい発想での巡回スタイルで、歴代の総会長・会長において前例がありません。先々の教会で祈り、信徒にメッセージを語り、一人ひとりと握手をして、一人ひとりの貴重な証しに耳を傾けて記録し、もちろん記念写真も忘れません。一箇所が終われば、休む暇なく次の訪問先に移動。1日の巡回を終えて深夜に宿に着くころには、宋総会長の足はまともに動かないほど疲れが蓄積していますが、スケジュールを変更されることはありませんでした。

 宋総会長の胸中には、そのような巡回を通じて、スイスにおいて12の山々を登山・巡回された真のお母様の勝利圏、天運を日本と日本教会に連結しようという強い決意がありました。信徒に対して、神のごとく大切にしたいという親の心情を抱きつつ、自己変革をするリーダーシップの模範となって実践される宋総会長の並々ならぬ決断を、私たち一人ひとりが今こそ、継承しなければなりません。

真の父母様と共に訪問
 宋総会長は訪問した先々で、集まった食口たちに対し、「今日は私だけが来たのではなく、真の父母様も一緒に来られたのです」と語り、一人ひとりと握手して一緒に写真を撮られました。
 「真の父母様がここに来るように指示されたので来ました。真の父母様が皆様に会いたくて、会いたくて、愛したくて、抱きたくて来ました」(7月11日、北北海道教区札幌創成教会)

 「私が小さな教会でも訪ねたいと思い、足を運んで来たのは、真の父母様がそうされたかったのであって、今の握手も真の父母様と握手されたのですよ。この教会が大きな教会になって沢山の人が集まるようになったら、私もサモニムと共にまた来ます」(7月11日、南北海道教区江別教会)

 宋総会長から「お父様も一緒に来られています」という言葉を聞いた食口からは、「胸が熱くなって涙がこみあげました。何も語らなくてもすべてご存知のような気がして、ご父母様の深い愛が宋総会長を通して感じられました」(岩手・花巻教会のSさん)といった感想が聞かれました。

ビジョンと情熱を持つ者は青年
 宋総会長は、真の父母様が青年・学生に強く期待されていることを強調した上で、夢やビジョンを持つことの重要性について繰り返し語られました。
 「青年の気持ちをもって歩むと、体の細胞が喜び始め、若返るのです。体も健康になり、幸せな家庭をつくれます。ビジョンを忘れてはいけません。ビジョンなき民は滅びるようになっています。ビジョンなき国家は滅びます。天の父母様のもとに一つの世界、一つの祝福家庭となる。真の家庭運動を推進し、良き父母となり、良き家庭をつくる。そして若き青年たちを育てていく。そのようなVISION2020を必ず成就することができる食口の皆さんとなって下さい」(10月5日、札幌はなぞの総合研修センター)

 「たとえ70歳でも夢(明確なビジョン)と、それを果たそうとする情熱を持つ者は青年です。真のお父様は生涯、青年として歩まれ、真のお母様もお父様のように歩んでおられます。私たちは子女として、真のお母様と一つになり、VISION2020 を果たして差し上げましょう」(9月25日、北東京教区竹ノ塚教会)

祝福広報大使に任命
 また、宋総会長は食口たちに対し、「真の愛を証す広報大使になりなさい」と何度も訴えられました。
 「真の父母様の最も偉大な業績は“祝福”であり、世界の国家指導者の前でも真っ先に話されたのは“祝福”です。“イスラエル(勝利者)”と祝福されたヤコブより、もっと大きな祝福を受けたのが私たちです。日本を復興してほしいという願いで祝福された私たちであることを忘れないで下さい。CIG 復興団だけが伝道するのでなく、皆が喜んで、幸せを感じながら伝道して下さい。皆さんを“祝福広報大使”に任命します!」(9月20日、秋田教会)

 青森教区弘前教会では、「祝福によって天の血統を相続することで、世界を変えていける。日本と世界を正しく導き、偉大な母の国に変えられるのは祝福によってのみ可能です」と語り、「祝福広報大使となり、偉大な日本建設の主人になろう」とのメッセージを色紙にしたためられました。
 祝福が個人的次元ではなく、国家的な次元につながることを意識させる力強いメッセージに、現地の食口は「祝福の重要性を何度も語られ、改めて祝福家庭であることの自覚と自尊心を奮い立たせて下さいました。自らも祝福結婚の大使として、伝道を勝利していきたいと、決意させていただく時間となりました」(弘前教会、Nさん)と感想を述べています。

選民ユダヤ民族のごとく
 宋総会長は、比較的小さな規模の教会を訪問した際には、「私たちは人数が問題ではありません。ユダヤ人が伝統を守ることによって世界を主導する立場であるように、私たちも統一教会のブランドである祝福を中心として、伝統を守りながら頑張っていけば、第4イスラエルとして世界を主導する時が来ることを信じて頑張って下さい」(岩手教区花巻教会)と激励しながら、「訓読会」や「礼拝」などの伝統を子々孫々まで死守していくことの重要性を訴えられました。

 「ユダヤ人は3000年を超える受難の歴史においても、選民としての伝統と信仰を命より尊く思い守ってきました。今、全世界に1500万人程度しかいないにもかかわらず、世界を動かしています。私たちは真の父母様の真の愛、真の生命、真の血統を相続し、また真の父母様の投入と勝利で天一国の真の子女となりました。頂いたみ言と伝統 を生命視し、それを守って継承・発展させれば、必ず世界の中心となることでしょう」(8月24日、群馬教区高崎教会)

 「二世圏が神様と共にあれば、この国を引っ張っていくリーダーになっていくでしょう。子女たちの中から首相が出てくるし、各界各層の最高の人が出てきます。イスラエルがそうです。ユダヤ人が全世界で1500万人にしかならないのに、ユダヤ人は米国を動かし全世界を動かしています。政治経済などあらゆる分野で影響力を持っています。第4イスラエルとして選ばれた私たちの二世たちが、天の祝福の中で国と世界を引っ張って行く指導者となることは明らかです。二世達を正しくしっかりと教育することに総力を傾けましょう」(8月22日、東埼玉教区浦和教会)

神氏族的メシヤの使命完遂
 宋総会長は、天の血統を受けた祝福家庭はユダヤ人以上であると力説した上で、日本の使命の大きさを訴えながら、神氏族的メシヤの使命勝利を呼びかけられました。
 「ユダヤ民族、清教徒より偉大な絶対信仰を持つのが日本の統一食口であり、天の祝福が永遠に臨むことができる環太平洋時代の中心国家・日本を生かすため、『神氏族的メシヤ』を勝利しましょう」(12月8日、東埼玉教区越谷教会)

 「皆さんは第4イスラエルです。天地人真の父母様から祝福を受けた私たちです。この瞬間瞬間を、『70億人類の中で、私より福を受けている者がどこにいるのか!』と毎日思って生活する皆さんであることを願います。ビジョンを抱き、夢を持って一つになれば成せないことはありません」(12月5日、北愛知教区名進教会)

 「皆さんは、天が天一国の中心に立てたい民族であり、母の国・日本は世界の中心となるべきです。真の父母様が全ての蕩減を背負って私たちを天一国まで導い下さいました。真の父母様の犠牲と愛を忘れることなく、七大運営指標をもって VISION2020 勝利に向かって前進し、神氏族的メシヤを必ず勝利しましょう」(12月5日、北愛知教区東濃教会)