「クレインズクラブ」創設(前編)

真のお母様の呼び掛けに、世界中から150人が集結

参加者一人ひとりが真のお母様に自己紹介した(2)

 2014年12月19日から21日まで、米国ラスベガスにおいて、日本、韓国、米国、欧州から150人余りの成人二世が集い、「クレインズクラブ(Cranes Club)」創設会議が開催されました。参加者は、公職者など教会コミュニティ内で活動する二世ではなく、社会の第一線で活躍する社会人・専門家達です。日本からは教会本部の梶栗正義・企画本部副局長を団長とし、経済界、学術界、法曹界、医学界からなる35人の二世社会人とスタッフ4人を合わせ、総勢40人が参加しました。

クレインズクラブに対しみ言を語られる真のお母様(2014年12月20日)  会議の開催主旨は、二世社会人・専門家による「国際奉仕ネットワーク」の創設で、社会に出た二世達に対する真のお母様の心情が端緒となりました。お母様は参加した二世達に対し、「皆さんは、泥水の如きこの世から真の父母様が汲み出したピュアウォーター(純水)です」と呼び掛けられ、自らの姿を通して周囲を感化し、真の父母様を証ししていくよう激励されました。

 会議の開催時期が、社会人にとって多忙な年末だったのにもかかわらず、多くの二世社会人が真のお母様からの直接の呼び掛けに感激し、参加を決意。どうしても事情が許さず参加できなかった二世達も、お母様からの呼び掛けが直接自分に届いたことに深く感謝していました。

交流する参加者たち(12月19日) 19日夜の夕食会を幕開けに始まった会議では、真のお母様と直接触れ合い、み言を頂くことが出来た機会を中心として、講義とディスカッション、そして参加者同士の交流などが行われました。

父母を知り、自らの使命を知る
 20日の午前中を通して、3つの講義が行われました。まず、兪慶得・世界平和統一家庭連合韓国副会長が「聖霊の実体として来られた真のお母様と子女としての私たちの使命」について講義し、特にお母様が霊界のお父様と共に役事された祝福の恩恵と、その意義について解説しました。

 次に金萬浩・世界宣教本部事務総長は「真のお母様による人類のための真の愛の実践」とのテーマで、お母様が2014年の1年間を通じ、未来のための改革を牽引して来られたことを紹介。

 金起勲北米大陸会長は「真の父母様によるラスベガス摂理」と題し、真のお父様が晩年に最も投入されたラスベガスの地における天のみ旨と、それを引き継がれて真のお母様が取り組んでおられる摂理について講義しました。
 講義全体を通して、神のみ旨と70億人類に対する真のお母様の絶対的な責任心情と父母の愛、そして一意専心の精誠の歩みを間近に感じ、この日の午後に真のお母様をお迎えするにあたり、参加者は自らの歩みを省み、子女としての姿勢を整理する時間となりました。

 ディスカッションの時間では、国ごとに10人ほどの小グループに分かれた上で、4回にわたってテーマ別の討議を行いました。テーマは「統一運動の課題と解決案」、「統一教会の強み」、「クレインズクラブの役割と可能性」などで、グループごとに熱心な議論が交わされました。多様で生き生きとした意見が飛び交ったディスカッションは、参加者の統一運動に対する誇りと思い入れ、そして責任心情が垣間見えたひと時となりました。(後編につづく)