地域を中心とした神氏族的メシヤ活動―静岡教会

「私たちが住む町、そこで暮らす人々を愛そう」

葵区で行われたファミリー礼拝(1月18日) 神氏族的メシヤ勝利の為に「まず私たちが生活している場所(地域)を愛していこう」との李倉培東静岡教区長の方針に基づき、静岡教会は、それまで教会を中心行ってきた「真の家庭セミナー」「自叙伝セミナー」等の新規向けセミナーを、静岡市にある駿河、葵、清水の各区ごとに実施するなど、地域活動に重点を置いた取り組みを行っています。

 2012年9月から、3つの区に「区長」をたて、家族・親族や再復帰のゲスト、自叙伝を受け取ってくれた人など、様々な人たちに声をかけていきました。約10ヵ月間で各区において、5回のセミナーを開催。食口たちの夫や子供、親を中心に多くの人々が会場を訪れました。

 各セミナーでは、統一原理を中心に祝福の意義と価値を伝え、特に「三代圏家庭」づくりを意識して取り組みました。各会場では毎回、数組の家族が三代圏で参加するようになりました。
駿河区のファミリー復興会でメッセージを語る李倉培教区長 次に取り組んだのは、各家庭を中心とする地域集会の定着です。「近くに住んでいる食口が集まり、自分たちの住んでいる町、そこで暮らす人々を愛そう」との李倉培教区長の指導に基づき、3つの区で合計43ヵ所の家庭集会の基盤を立てることを目標に取り組みをスタート。メンバーにとっては大きな挑戦でしたが、積極的に家庭集会を開く家庭が徐々に出てきました。

 2014年からは、各区で3家庭、合計9家庭を選抜して各区の拠点として定め、神氏族的メシヤ勝利の為の拠点となる家庭教会を目指して出発しました。
 食口を中心とする定期的な夜の家庭集会と、親族などに参加してもらう昼間の家庭書写会を毎月10~20回開催。同年7月には、本部から北谷真雄壮年部長を迎え、神氏族的メシヤ勝利の為の1DAYセミナーを開き、神氏族的メシヤの意義を再確認しました。

駿河区で行われたファミリー復興会(1月18日) 静岡教会は2015年の目標として、各区に3家庭1組で12基台を立て、互いに協力して地域を愛する実践をし、①月1回、礼拝やイベントなどを実施して親族や地域の人々を招待、②各基台は半年以内に43人を集めて還元祈願礼式等の集会を開催――などを目標に出発しました。

 その一環として、今年1月18日、区ごとの礼拝を初めて行いました。説教者として、葵区には佐野邦雄家庭教育局長、清水区には矢野治佳総務局長を迎え、駿河区は李倉培教区長が担当。家族・親子を中心に、近くだからこそ参加できた人など、通常の礼拝人数を超える参加者が集まりました。
 礼拝後は、それぞれ弁当を持ち寄って新年会を行い、家族的な雰囲気の中で交流の時を過ごしました。

 今後も毎月、区ごとの礼拝や集会を継続しながら、氏族復帰と家庭文化の定着を目指し、地域活動に積極的に取り組んでいく方針です。