「第2回 日本トップガン修練会」開催 (中)

真の父母様に救われた「私」を実感

聖所巡礼として訪れた早大・大隈講堂前で

 今回の修練会のスローガンは、「真の父母様の伝統を相続し、新時代を切り拓く摂理の主役となろう」でした。

  まず、「真の父母様の伝統を相続しよう」というテーマを達成する為のプログラムとして、「原理講義」、「真の父母様の生涯路程」、「天聖経の訓読」、「聖地巡礼」、「先輩家庭の証し」などがあります。このプログラムに共通する観点とテーマは、『真の父母』です。
 そして、「2日修練会及び原理の核心整理」、「生活信仰の確立」、「トップガン委員会構成」などを通して、新時代を拓く摂理の主役になるための挑戦をしました。

1)原理講義(49時間):中村惣一郎講師(777家庭、千葉中央修練所所長)
 原理講義のテーマは、『真の父母』です。神様の創造理想は、この地に真の父母を立て、人類が天の父母様と真の父母様を中心として一つの家族となることであると確認し、このような観点で、創造原理から再臨論に至るまで、原理全般について講義をしました。

<感想> 原理全般を通して、真の父母様が霊肉共の完全な救いをもたらした救世主であり、全人類の真の父母であると確信を更に深めました。真の愛を貫いて下さり、ご自分の命まで犠牲にされ、新しい時代を開いて下さいました。その親の前に負債の大きい私として、感謝と責任を強く感じました。(成和学生部長N氏)

2)真の父母様の生涯路程(20時間):可知雅之講師(777家庭)
 天の父母様の解放と人類救援の為に生きてこられた真の父母様の生涯を縦横の八段階(64段階)という枠の中で説明しました。これを通して、修練生たちは、真の父母様の生涯とは、私一人を生かす為の生涯だったということを実感し、真の父母様の愛と一つになる時間を持つことができました。

<感想> 真の父母様の生涯によって救われた自分であったと実感することができました。また、私たちを勝利させるためにいつも真のご家庭が犠牲になられ、最後はお父様自らが聖和されたことを知り、お父様が私の親であることを実感し、本当に悔い改める時間になりました。(「CARP」M氏)

3)先輩家庭の証し及び聖所巡礼
 原理と真の父母様の生涯路程の講義が終わった後、先輩家庭(桜井節子先生=43家庭、横井捷子先生=43家庭)の証しがありました。
 特にこの期間は、1965年1月28日、真の父母様が日本を初めて公式訪問されてから50周年となる時期で、その当時の証しをお二方の先輩を通して聞きました。

 この土台の上に、聖所巡礼として、真の父母様が原理究明と真の愛の生活を実践された早稲田時代の若い日々の足跡をたどりました(案内・井口康雄氏= 1800家庭)。
1967年夏、真の父母様を中心に和動会が行われた「城山」山頂で(東京都あきる野市) また、日本で原理大修練会が開催された1967年夏、真の父母様がご子女様と共に訪問された「城山」と菅沼家を訪問(東京都あきる野市)。真の父母様の精誠と若者に対する期待を相続する時間を持つことができました。

<感想> 早朝祈祷で「どうして申し訳ないほどこんなにも私を愛してくださるのだろう」と神様に祈った時に、「愛しているよ、わが息子よ」という答えが返ってきて、涙が出ました。教育者として、兄弟姉妹が本性を発揮して輝く姿になるように教育していこうと思いました。(成和青年部長)

 早稲田では、若かりし日の真のお父様が電柱にしがみついて泣いておられる姿や歩かれる姿が見えた気がしました。お父様が日本を愛してくださったその基盤の上に、いま自分もこの場にいるのだと感じました。(成和青年部長S氏)

4)天聖経の訓読及び訓読黙想
訓読を行う修練生 原理と真の父母様の生涯路程を聞いた上で行う天一国経典『天聖経』の訓読を通して、み言の一つ一つが真の父母様の生涯の歩みであり、原理を実践して来られた証しであることを感じることができました。また朝の訓読会では、体操と瞑想を通して、天の父母様が創造された本然の自分の姿を思い描きながら、天の父母様と一問一答を行う時間を持ちました。

<感想> お父様ご自身の人生は、まさに「原理を体現された生涯」だったので、原理やみ言の中にお父様は生き続けられるのだということを感じ、心の底から勇気が湧き出るのを感じました。(本部U氏)

「第2回 トップガン修練会」開催(下)につづく