「第2回 日本トップガン修練会」開催 (下)

天の視点から思考して世界を変えよう

李海玉総会長夫人を中心に記念撮影

 今回の修練会のスローガンは、「真の父母様の伝統を相続し、新時代を切り拓く摂理の主役となろう」でした。

  まず、「真の父母様の伝統を相続しよう」というテーマを達成する為のプログラムとして、「原理講義」、「真の父母様の生涯路程」、「天聖経の訓読」、「聖地巡礼」、「先輩家庭の証し」などがあります。このプログラムに共通する観点とテーマは、『真の父母』です。
 そして、「2日修練会及び原理の核心整理」、「生活信仰の確立」、「トップガン委員会構成」などを通して、新時代を拓く摂理の主役になるための挑戦をしました。

5)2日修練会及び原理の核心整理
 第2回トップガン修練会は、第1回修練会の良い点を生かし、修練後にトップガンとして摂理の主役となるためのプログラムに改善されました。
 その一環として、まず「原理講義の核心を知り、どのような対象や、どのような時間帯でも対応することのできる力を育てるため、まず原理講義の全体を2日修練会として整理した講義を受けました。その上で、各チームに分かれて原理全体を20分の講義案としてまとめる作業に挑戦。このような過程と発表を通して、原理の核心内容を確認し、整理する時間を持ちました。
 閉会式では、若い女性修練生が全体を代表して15分間の模範講義を行い、宋総会長と徳野会長から高い評価を得ました。

6)生活信仰の確立
熱心にディスカッションをする修練生 修練会を通して受けた恩恵を、現場に戻って具体的にどのように持続し、発展させていくことができるかを共に考える時間をたくさん持ちました。

 朝の時間は、敬礼式の後、瞑想、体操、そして訓読黙想を通して、天の父母様と私との関係、み言を中心とした一日の意義と計画を設定。その上で、兄弟たちと共有し、互いに激励する時間を持ちました。
 たくさんのディスカッションと食事の時間を通して、その日感じたこと、聞いた内容を共有し、同じ夢を持つ時間を持ちました。

 「バウンス」の練習をする修練生また、真の父母様に私たちのエネルギーをお送りし、希望と喜びをお返しする心情で、時間があれば合唱やダンス、「バウンス」を練習。天の前に子女として美をお返し、創造性を育てる訓練をしました。

<感想>
 訓読黙想とメンバーとの関係において、人生にとっても大事なことを教えてもらいました。それは神様、真の父母様の観点から見るという内容で、親にとってはみんな大事な子供であると実感しました。

7)トップガン委員会構成
 第2期トップガンたちは、宋総会長の「摂理のターニングポイントを拓く主役となれ」との願いに沿って、VISION2020を成していく主役としての自覚を持ち、互いの長所を引き出し、互いの地位や部署を超え、交流する時間をたくさん持つことができました。

 「世界を変える人材は、既存の枠組みからは出てこない」という歴史的な証拠があるように、今回の修練会を通して修練生たちは、『全てのことを天の父母様と真の父母様の視点から考え、見つめよう。そうすれば、今までとは違う世界が見えてくるだろう』と信じ、天を中心とした観点として、縦的な基準の上に、この世のどんな人や組織よりも斬新な感覚で、幼い二世や青年、学生たちの目線に合わせて考える「思考の転換」を試みてきました。

修練生が発表を行う機会も多かった その結果、第2回トップガン修練生たちは、これからトップガンとして、各自が一番関心があり、自信のある分野を開拓し、VISION2020 を実現していくため、「トップガン委員会」を組織しました。これらは、「企画戦略」、「統一文化創造」、「新教会基盤」、「青年伝道」、「青年教育」、「国際ネットワーク」の6つの分野の委員会から構成され、新時代を拓く主役となろうと決意しました。

 また、今回の修練会を通して、自身が今まで所属していた部署を超えて、天の父母様と真の父母様の観点から見た、統一運動全体に対する責任を持ち、歩むという決意を持って、VISION2020の成就を超えて、新時代を拓く摂理の主役となることを決意することができました。

<感想>
徳野会長から修了証を受け取る修練生 今回の修練会を通して、より大きな日本のみ旨、世界のみ旨に意識を広げて歩んでいきたいと思いました。その為に、現在の責任分担で実績を出していく事はもちろん、同時並行でそれ以外の分野でもみ旨に貢献できるよう準備していきます。(成和学生部長S氏)

 今回の修練会を通して転換されたことは、み旨の傍観者から主役になる決意が出来たことです。現実の問題を真正面から見つめ、この問題に対して自ら責任を持つと同時に微力ながら、それを解決していく者になることを決意しました。(成和学生部長N氏)