全国各地で祝福式、「430家庭勝利」教区が続々誕生(三重教区)

三重教区の祝福式の参加者(2月15日)

 2月に入っても全国各地で「2015 天地人真の父母天宙既成祝福式」が開催され、「430家庭祝福」を勝利する教区が続々と誕生しています。今回は、三重教区が行った祝福式の様子や参加者の感想などを紹介します。

祝福の意義をかみしめ歓喜
 2月15日、主礼に徳野英治・久江日本統一教会会長ご夫妻をお迎えし、三重県鈴鹿市内のホテルで祝福式が行われ、既成祝福12組、独身祝福31組、計43組が参加しました。
 三重教区は2014年2月の基元節1周年以降、2回の祝福式を開催。昨年12月の時点で430家庭祝福まで残り158組でした。そこで今回の祝福式を企画し、430家庭を超えようと取り組んできたところ、祝福式前日に430家庭を達成。15日の祝福式に祝福が成立した家庭を含めると、430家庭を大きく超える結果となりました。

 祝福式は、第一部として祝福の意義を説明する12分間の講義を実施。初めて講義を聴く参加者が多い中、とても反応が良く、大きくうなずきながら真剣に耳を傾けていました。
 メッセージを語る徳野英治会長二部の祝福式では、主礼の徳野会長が、身近な例を挙げながら祝福の意義について分かりやすく解説。祝福は「天国のパスポート」であり、「ビザは天法3箇条」という内容に、参加者は興味深く聞き入っていました。

 聖酒式、聖水儀式と、厳かに式典が進んでいき、祝祷では徳野会長が三重教区の430家庭の勝利を天に報告。金允坤教区長のリードで億万歳を行い、祝福式は喜びの中で幕を閉じました。

 第三部の祝賀会では、鈴鹿教会の聖歌隊「TPシスターズ」が「喜びの歌」「愛の賛歌」を披露。続いて、祝福式参加者が証しを行うと、感動して涙ぐむ人もいました。
祝賀会に花を添えた聖歌隊「TPシスターズ」 徳野久江会長夫人が「三重県が日本一、幸せな県となって下さい」と祝福の言葉を贈った後、徳野会長が「夫婦仲が良くなる秘訣」について、「まずは、夫婦が必ず挨拶すること。次に相手のすべてを受け入れることです」などとユーモアを交えて語ると、会場は大きく盛り上がりました。
 最後は、徳野会長ご夫妻がテーブルをひとつ一つ回りながら、祝福式参加者全員に記念品を手渡しました。

 今回の祝福式参加者の中に、九州在住の食口を娘に持つAさん夫妻がいます。鈴鹿教会の食口が8年前に出会い、2年前に自叙伝を渡した時、Aさん夫妻の娘さんが食口であることが分かりました。
 Aさん夫妻を今回の祝福式に誘ったところ、娘が教会で献身的に歩むようになった時の悲しみを母親が涙ながらに吐露。いったんは「年だからよう行きません」と断りました。
 ところがそれを聞いた娘Bさんが決意し、祝福式前日に鈴鹿に戻り、実家を訪問。その晩、両親に辛い思いをさせてきたことを泣きながら謝罪すると、数十年にわたる親子間のわだかまりが解けていきました。

 その翌日、Aさん夫妻は無事に祝福式に参加。娘Bさんは最後まで涙を流しながらそれを見守っていました。Aさん夫妻は祝福式に非常に感動し、笑顔で会場を後にしました。
 まさに親子の恨を解く祝福式であることを実感させる出来事でした。

全国各地で祝福式、「430家庭勝利」教区が続々誕生(富山教区)