「第2回日本トップガン修練会」修了式(後編)

 「第2回日本トップガン修練会」の修了式が3月18日、43人の修練生が参加する中、真の父母様をお迎えして天正宮博物館で行われました(前編はこちら)。

“ 私の心の中に永遠に記憶されるトップガン2期生となれ”
 そして、真のお母様のみ言がありました。
 「人類は6000年の間、真のオリーブの木になるため真の父母を待ち望んできました。このように6000年が過ぎ、人類が真の父母、祝福家庭、真の子女という言葉を聞くことのできる時代に生きているということは奇跡であり、人類歴史の中で真の父母様にお会いすることができずに死んでいった先祖たちを考えてみた時に、感謝の気持ち、申し訳ない気持ち、不足な気持ちを持たなければなりません。……あなたたちは受けるのも難しい多くの福を受けましたが、感謝の気持ちや福は分けるほど増え、私だけのものと考えれば何も変化はなく、真の愛で分け与える人は環境圏が大きくなります。

 祝福家庭は位置を祝福したのです。その位置に座っているだけではいけません。成長しなければなりません。成長するということは責任を果たすということです。
 全ての祝福家庭や二世祝福家庭たちは、どのようにして根を深く張るのかというと神氏族メシヤの責任を果たさなければなりません。これは、伝道をしなければならないということです。一人では風に揺らされてしまうので、氏族を中心として根をしっかりおろせば大きな津波が来ても抜けません。あなたたちが生き残るための道は伝道です」

 そして真のお母様は、孝進様に対する思い出を話されながら、孝進様は幼い時から口癖のように「孝行は私のものだ」と言いながら成長され、言葉だけでなく実際に真の父母様を自分の力でお守りすると決意されたと語られました。
 また、孝進様は韓国で勉強されたので縦的な基準があったけれども、アメリカで育ったご子女様たちはとても不足していると語られました。そして「祝福家庭や真の子女も成長期間が必要です。成長とは責任を果たすことです」と強調。「人類の前に天の父母様と真の父母様の代身者は誰もいません。あなたたちは全て真の父母様の前に息子娘であり、カイン・アベルです。あなたたちがその責任を果たせば、あなたたちが前に立つようになるのです」と語られました。

 そして、文善進世界会長と一つになり、揺ぐことなく前進することを強調されながら、「これから、伝統の継承は私が生きている限り全て果たしていきます。ですので、あなたたちは堂々とお母様と一つになり前進しなさい。責任を果たして実践しなさい」と語られました。

 最後に、「私が霊界に行くまで、皆さんが私の頭の中で、そして、心の中で記憶に残るトップガン2期生になることを願います」と激励して下さいました。
 感動的で心情深いみ言を聞いたトップガン2期生たちは、もう一度真のお母様の広くて深い心情と愛に感動の涙を流しながら、私たちの力で成長して責任を果たし、真の父母様のみ旨の主役になることを決意する時間を持ちました。

最高の招待に最高の精誠で応える
 続いて、その場で午餐会が始まりました。
 この日を準備するために真の父母様は天正宮博物館の厨房長に特別に注文をされ、最高の昼食を準備して下さいました。修練生たちは、これを通して真の父母様の愛と期待をもう一度実感しました。
 そして、いよいよ修練生たちが修練会を通して真の父母様に喜んでいただき、少しでも力をお捧げできたらという思いで準備した歌と踊りを発表する時間になりました。

 「ふるさと」「宇宙戦艦ヤマト」の日本の歌を歌った後、お父様が日本の女性食口たちに教えてくださった「舟の歌」を披露。「無条件」と「バウンス」の力強い創作ダンスを踊った時には、真のお母様のお顔に明るい笑みが浮かびました。
 そして、最後に「サランヘ」を歌いながら真のお父様に対する懐かしさと真のお母様に対する感謝の気持ちを表現した時、お母様はそっと目を閉じられ心情的に一つになる時間となりました。

 最後は、天正宮博物館警備員チームのパフォーマンスで和動会の時間を終えました。薄井君次修練生のリードで億万歳をした後、真のお母様を中心に記念撮影を行い、3時間にわたる修了式を終えました。

 天国は永遠に共にしようとする心がある場所です。何日も考えて迎える準備をしてくださったお母様は、幼い子女たちをすぐに見送られず、ユンノリを通して天正宮博物館で和動してさらに深い因縁を結んで帰ることを許してくださいました。
 一心、一体、一念、一和の4チームに分かれてユンノリを行い、お母様は最後にもう一度、写真撮影をしてくださいました。そして、「永遠に忘れることができないものを一つずつ買いなさい」とプレゼントとお小遣いを下さいました。修練生たちは、バスでショッピングセンターに行き、1期生たちと同様、色とりどりのアウトドアウエアを買い、全員でビデオ撮影をして真の父母様に感謝の映像をお送りしました。

天の摂理の責任を担うトップガンになることを決意
 一生の中で最高の日が暮れていく夜。トップガン2期修練生たちは最後に宋龍天総会長ご夫妻と徳野英治会長をお迎えし、整理する時間を持ちました。
 徳野会長は「今日受けた恩恵を永遠に忘れることのない者たちとなろう」と激励。
 また、李海玉総会長夫人は「今日受けた恩恵を広めていくため、皆さんの奥さんや子供たちに伝えて下さい。そして、多くの祈祷を通して、どんな困難をも越えていくことのできる霊的な力を鍛えなければなりません」と語りました。

 宋龍天総会長は「皆さんは人生の中で永遠に忘れることのできない恩賜を受けました。受けた恩賜を地に落とすことなく、これらを実現していく者たちとならなくてはなりません。そのためには、まずトップガン修練会を通して学んだ内容を自分のものとし、多くの人たちに実践し伝え、神氏族メシヤとして真の指導者に成長しなければなりません」と強調しました。
今まで受けた天の恩賜を振り返る時間を班別に共有した後、感想文を通して整理する時間を持ちました。

 その後、夜遅くまでトップガン委員会別にこれからトップガンとして具体的に向こう6か月、そしてVISION2020に向けてどのような実践をしたらいいのかを発表しました。
 そして日付が変わる時間まで、熱い祈祷と共に「誰かが摂理に責任を持たなければならないなら、私たちがその摂理に責任を持つ勇士になろう」という決意を込めて「宇宙戦艦ヤマト」を歌いながら、トップガン2期生たちは現場に向かって出発しました。