鄭充子さん、10回目の40日断食勝利!

母国・日本の使命完遂のための精誠条件に

 3月31日午後7時から、鄭充子(チョンチュンジャ)さん(3万双祝福家庭)の10回目の40日断食(2月20日~3月31日)の勝利を祝う「祝勝会」と鄭充子さんの父・鄭載玉(チョンチェオク)氏の聖和追慕のための集会が松濤本部地下1階ホールで開催され、40人を超える参加者が集まりました。

 鄭充子さんは普段、夫ナナ・ルブヤ氏(コンゴ民主共和出身、54歳)との間にナミさん(長女、8歳)を抱え、主婦業の傍ら、「Korea Today」の記者として精力的に活躍をしています。
 幸運なことに、鄭充子さんは集会に先立ち、宋龍天全国祝福家庭総連合会総会長に面会し、今回の40日断食勝利を報告する機会に恵まれました。宋総会長は、体格も小柄で、40日断食を終える直前であったにもかかわらず、元気にビル3階まで階段を上って面会にやって来た鄭充子さんの姿に大変驚いていました。それと同時に、その深い精誠に感心し、「この40日断食の勝利は、母国日本の勝利の大きな条件になる。真のお母様にも報告しましょう」という祝福のメッセージを贈りました。

 集会は、「Korea Today」東京支社長である長野昭秀氏の司会で進行され、まず、故人である鄭載玉氏の経歴が紹介。
 次に1800双家庭会長である笹田俊明氏の挨拶、全南道民会会長及び平和統一連合中央会初代会長である具末謨氏、そして主礼である大脇準一郎氏のメッセージが続きました。3氏は、在日朝鮮人としての苦労の中を誠実な姿勢で生き抜いた鄭載玉氏の生涯を称えると同時に、その背景を受け継いだ鄭充子さんの精誠や、日々の活動の基盤となる真実なる陰徳の精神を口々に称賛しました。

 主礼の祝祷の後、鄭充子さんに徳野英治日本統一教会会長、777双家庭会、1800双家庭会から届いた記念の花束が贈呈され、その後、鄭充子さんが挨拶をしました。
 その中で、鄭充子さんは「私は幸福な者です。ここが本当の天国なのだと思います。これだけ純粋に神様や人のことを思って、真心を尽くしてくれる教会はありません。私がこの教会に来て肉親のように私を愛してくれる方々がいるということが本当に幸せです。この輪をもっと広げていければ良いと思います」と語りました。

 普段、人前ではあまり多くを語らないという鄭充子さんですが、この日はあふれる感謝の気持ちを抑えることができない様子でした。
 その後、ソプラノ歌手である赤司雅子さん、伴奏の堀部由利子さんから、励ましの歌が披露され、場内は神聖な雰囲気と感動に包まれました。

 引き続き献花が行われ、最後に本部復興局長及び3万双家庭会長の安榮燮氏が挨拶に立ち、総括として鄭充子さんの40日の精誠と母国・日本全体が一つとなり、「VISION2020に向かって、また明日から新しく出発しよう」と力強いメッセージを贈りました。