教会整備の恩恵① 栃木教区・宇都宮教会

喜びの心情で通う教会員たち 【以前に比べて礼拝参加者100人増】

 宇都宮教会は2012年5月に献堂式を行い、現在の教会になりました。宋峯圭教区長が掲げる『開かれた教会!夢と希望と愛があふれる教会!』を目標に、新しく環境が整備され、礼拝堂も広く綺麗になりました。そして教会の移転を通して大きく変化した内容が3つあります。

 第1は、食口一人一人が喜びの心情で通ってくるようになったことです。以前の教会はとても狭く、礼拝の時も1/3 くらいの参加者は後ろの床や通路に座って参加するしかありませんでしたが、今の教会は礼拝堂が広いので、参加者全員が椅子に座って参加できます。移転前と比べると、平均して参加者が100人以上増えています。

 教会が広く綺麗になったことが、真の父母様(文鮮明師ご夫妻)を堂々と証し、自信を持って教会を紹介する力となり、移転後は新規の来教者がとても多くなりました。氏族や友人、前線の伝道活動から直接来教する方など、内容は様々ですが、以前はほとんどいなかった新規の来教者が月平均30人くらいになっています。

 1Fのロビーがラウンジになっているので、そこで美味しいコーヒーやケーキを食べながら歓談したり、教会の活動紹介の説明を受けます。最後には花のプレゼントがあり、教区長が新規の方に直接渡してプレゼントします。

 第2の変化は、移転後の新しい教会の礼拝に新規が多く参加するようになったことです。今では毎回3~5名くらいの新規が参加しますが、その殆どが氏族であり、特に両親や兄弟、子女たちです。

 宇都宮教会では、礼拝の前に“歌のプレゼント”を準備していますが、ある婦人の音大に通っているお孫さんが来てくださり、素晴らしい歌を披露してくださったことがありました。礼拝にも最後まで参加して、とても感動されたようで、その感想を聞いたピアニストのお母さんが、翌週の礼拝に来て素晴らしいピアノ演奏を披露してくださいました。

 また、来られた新規の方には、自己紹介をしていただいた後、花束を準備し、教区長と記念撮影をして、盛大な拍手で歓迎しています。礼拝後には教区長ご夫妻との食事の席を準備し、和やかな和動の時間を過ごしていただいております。

 第3は、今まで外部の会場を借りて行っていたイベントを教会で行えるようになったことです。宇都宮教会では、2年以上にわたって毎月「自叙伝心の書写大会」と「幸せな家庭を実現するための祝福式」を行っていますが、移転後は外部の会場を借りずに教会で行うことができるようになりました。古い外部の会場よりずっと綺麗で食口が自信を持って新規や再復帰の方を動員しています。また、会場を借りないので経費の節減にもなっています。

 教会の移転によって伝道の環境が整い、全食口がお母様の願われる“VISION 2020”の勝利に向かって熱い思いで伝道に取り組んでいます。