「VISION2020勝利のための伝道方針と一対一伝道研修会」

み言の原点に立ち返り、神氏族メシヤの使命を完遂しよう!

 基元節2周年を越え、真のお父様の聖和3周年に向かう「真のお父様聖和千日侍墓生活同参路程」を歩む中、真のお母様と一体化し、真の父母様の伝統を相続するための「VISION2020勝利のための伝道方針と一対一伝道研修会」が、第9地区(大阪・和歌山)を皮切りに、全国16地区を巡回しながら開催されています。全国の牧会者と婦人代表を集めた研修会が4月に開催され、「5つの危機」を希望に転換する道を模索する気運が高まる中、その実現に導く爆発的伝道の道を切り拓くためのものです。

 今回のように本部伝道教育局が方相逸局長を中心に、全国を地区単位で巡回して研修会を開催するのは初めてのこと。徳野英治日本統一教会会長が明確に打ち出している①統一教会を明かして伝道 ②全食口による神氏族メシヤ活動 ③霊の親が霊の子を育てる一対一伝道 ④教育して祝福伝道 ⑤訓読家庭教会の定着――という5つの本部伝道方針を啓蒙し、現場と意思疎通をはかりながら徹底して指導していく今回の研修会に対し、参加者からは「本部が本気で乗り出してきた」との感想も多くありました。

 第9地区の研修会は4月22、23日の両日、大阪教会(大阪市)に9地区の牧会者と婦人代表、伝道教育スタッフなど現場に責任を持つ約200人を集めて開催。参加者は、本部の伝道方針と真の父母様の伝統に基づく一対一伝道の講義に聴き入りました。

 開講式では、徳野会長のメッセージ映像を視聴した後、方相逸局長、北谷真雄壮年部長(兼神氏族メシヤ推進部長)、篠崎幸郎伝道部長の講義がありました。それぞれの講師の個性と情熱あふれる講義に、参加した食口一人ひとりは大きな恩恵を受けました。

 午後には、大阪・八尾教会の婦人代表の証しのほか、千葉・松戸教会で路傍演説伝道の証しを立てた小澤秀幸教会長と同教会の日韓家庭・姜京姫さんの心情あふれる証しがありました。
 2日目は、本部スタッフと牧会者・婦人代表との「疎通と共有」の時間の後、法務局の田坂義和部長の講義、佐々木一成教育部長の講義と続き、昼食をはさんでディスカッションの時間が持たれました。部署や責任分担の枠を越えてお互いに交流を深めました。

 閉講式では、朱鎭台第9地区長があいさつに立ち、自らが先頭に立って率先垂範する決意を表明しました。そして最後に、方相逸局長が研修会の総括をしたうえで、祝祷。第9地区の全牧会者、婦人代表、スタッフが一丸となって出発する時間となりました。

 ある牧会者は「松戸教会の証しを通じて、牧会者が最前線に立って伝道の先頭を切っていくことが、突破口を開く最大の鍵であり出発の摂理であることを感じ、反省した。まずは責任者から変わらなければいけないと決意した」という感想を述べていました。

 また、ある婦人代表は感想文で、「伝道に勝利する道は、方法と手段ではなく内的心情の復活であると改めて痛感した。信仰の原点に立ち返り、伝道に燃えていきたい」と決意を新たにしていました。

 そのほか、基台長やCIG復興団のメンバーたちからは、「伝道したいが自信のない私から、神霊と真理で自らの心情が復興する原理を語ることができる私に変わっていきたい」「姜京姫さんの証しが本当に素晴らしく、神様の愛を感じた。『純粋に真の父母様の愛を伝えたい、愛されていることを伝えたい』という言葉にたくさん悔い改め、原点に立ち返ることができた」といった感想が寄せられました。

 最後に、ある参加者の感想文を紹介します。
 「歴史的な2日間でした。お迎えした本部の先生方の熱く真剣な波動から、日本統一教会と日本の運命がギリギリ深刻な状況にあることが、私のような者にも感じとれました。
 これは天一国時代の宗教改革、明治維新なのだ。自分は歴史的な転換点に立たされている。もし今のままでいけばVISION2020は流れ、日本は霊的鎖国状態のまま日本海溝深くに沈んでいくだろう。神は真の父母様を愛するあまり、背信の足跡を遺すことはなさらない、と思いました。
(中略)
 真の父母様と原理は素晴らしく、真に正しいものであると食口の誰もが思っているのに、その心には喜びという名の復興の灯が灯っておらず、灯台になれずにきました。
 研修会に参加させて頂く前、神様が『分析よりも大事なことは、勇気を持つことである。勇気よりも尊いことは、心情である』というメッセージを下さいました。
 姜京姫さんの伝道の証しを通じて、そのメッセージの意味がよく分かりました。お父様の如くに人を愛し、許し、受け入れ、共感しながら、最前線で御父母様を誇って御父母様と共に生きる彼女の姿に本当に感動しました。
 神様は一対一伝道の中に全ての答えを準備して下さっていたのだと思います。本当に私も一歩を踏み出そうと思います」

 これまでに第13地区(南九州)、第1地区(北海道)で研修会を終えましたが、まさにこの巡回研修会は天と真の父母が直接導いている役事であると感じます。
 日本統一教会にとって、「幸福な家庭、健康な教会、国家と世界に貢献できる統一運動」のビジョンを実現するためには、真のお父様のみ言の原点である一対一の本来の伝道のあるべき姿に返り、私たちの宿命的使命である神氏族メシヤの使命完遂のために軸を革命的に変化しなければなりません。この全国巡回研修会は、過去にも未来にもない歴史的なワンチャンスとなることでしょう。