「プロポーズ・フォー・ブレッシング」 茨城教区

「赤い糸のようなインスピレーションを感じました」

 9月29日(日)、茨城教区では初めてとなる「プロポーズ・フォー・ブレッシング」を土浦市
内にある結婚式場で開催。これは、「為に生きる」という神様の思想を中心として、お互いを思いやる事が出来る個人、夫婦となり、真の家庭を築くための出会いを提供する企画であり、鄭泰奭・茨城教区長から打ち出されました。

 鄭教区長は、すでに第7地区で「プロポーズ・フォー・ブレッシング」を何度も開催、劇的な証しをいくつも持っておられましたので、茨城でもこの企画が出発しました。

 当日は、土浦教会16人、水戸教会5人、日立教会1人、鹿嶋教会1人、他教区から21人の合計44人が参加。午前10時半に開会、はじめに緊張をほぐすためのゲームをした後、主催者として鄭教区長ご夫妻が登壇、「私たちが提唱する真の伴侶の選び方のこつは、『私を幸せにしてくれる方は誰か』ではなく、『私が幸せにできる方は誰だろう』ということです」と語られ、既存の結婚観との違いを、証しを交えて教育して下さいました。

 その後、参加者一人ひとりが自己紹介を1分間ずつ行い、それが終わると第3希望まで書かれた希望交流カードを提出、本人の意思を各付添者に伝えながら交流が始まりました。ランチタイムでは、この会場で結婚式を挙げた土浦教会のご夫婦の証しを、スライドを交えて紹介。その後、本人たちが話し合う時間を持ち、結果的には、男性19人、女性25人の中で、10組のカップルが今後の交流を決定しました。

 席が隣で一番初めに話した方と交流が決まったという感想が10組中半分もありました。「何かわからないが、赤い糸のようなインスピレーションを感じました」とのことです。また、交流する中で家庭環境の苦労を聞いた男性は、何か「この方を愛してあげたい、助けてあげたいという気持ちになりました」と話していました。

 茨城教区の家庭部長は、「マッチングシステムでは決まらなかった方々でしたが、本人たちが自分の目と口と耳で確認し、交流を始められるので有効だ」との感想を述べていました。