「高知教会成和青年部」伝道実践レポート

“真の父母様を証したい” 祝福二世の純粋さが青年伝道を牽引

 高知教会の成和青年部では4月から新規伝道が始まりました。高校を卒業後、4月から新たに成和青年部に加わった祝福二世は16人います。

 青年の伝道実践者は21人、うち祝福二世は15人で、4月から新たに5人が加わりました。実践者のほとんどが実践メンバーになってから2年以内ですが、意欲的に伝道に向かっています。

 全体を5班に分けて、班長(全員祝福二世)を中心に1ヵ月の伝道目標、活動計画を立てて出発。実践者の主流が一世から二世に移行する中、5月と6月は祝福二世が新規対象者を多数伝道し、青年部全体のほとんどの新規受講を占めるという結果を残しました。

 友人伝道では、対象者をリストアップして、本人との関係や対象者の現状から優先順位を決め信仰を証しして教会に案内します。
 初期の段階では、教会内の青年学習室に来てもらうほか、講演会、青年礼拝、誕生日会、スポーツ、ボランティア活動など、成和青年部主催の各種イベントを紹介します。教会外でイベントを行った場合も、終了後は教会に案内しています。

 街頭伝道は、主に高知駅前で行い、紹介用のパンフレット1枚を持って成和青年部の活動などを紹介。マニュアルはなく、メンバー本人がみ言を通して感じた心情と価値観を訴えます。

 今年3月末、新たに就任した石尾豪志高知教区長の「1日3名声かけ伝道」の証しに刺激を受け、時間が無い時も毎日最低3人には声をかけると、そうした中から確実に新規受講者が誕生しています。

 中途半端に証しすることなく、堂々と自分の信仰、教会、原理を証しすることに挑戦しています。
 伝道では実質的結果が求められますが、伝道を通して培う愛と、成長の実績を何よりも大切にしています。天の父母様、真の父母様との縦的一体が軸であり、二世が天の勝利圏を相続するとき、一世を超える純粋な愛の心情と実体が現れます。それは途方もない希望です。

 5、6月に導かれた新規受講者も真の父母様の勝利圏によって導かれた出会いでした。対象者に来教時の動機を尋ねると、伝道実践者の純粋さに惹かれて来た方がほとんどです。二世たちは、伝道対象者を通して愛の成長の道が与えられたことを感謝し、必死に対象者に向き合っています。

 二世としての主体的信仰の確立はこれからですが、「天の父母様、真の父母様のことを証ししたくてたまらない」という純粋な動機の発露が、伝道の近道であることを実感しています。
 真のお母様の心情圏と一つとなり、青年圏の大きな刺激となられるように邁進していきます。

(高知教区成和青年部長 高橋 功)