宮城教区の祝福式に235組参加

三代圏祝福を完遂、神氏族メシヤの出発を!

 50年前、真のお父様の聖地決定の際、「天國花仙台」の揮毫をいただいた東北の中心・仙台において7月26日午前、第2地区の田中敏明地区長ご夫妻の主礼のもと、宮城教区の「2016 天地人真の父母 天宙既成祝福式」が挙行され、既成家庭11組と独身224組、併せて235組の祝福家庭が誕生しました。

 今回の祝福式は、田中地区長が「真のお父様の聖和3周年を前に三代圏祝福を終えないと、神氏族メシヤの出発ができない。全家庭が最高の精誠をもって祝福式に向かいましょう」との方針を発表したのを受け、2ヵ月前から取り組みを開始しました。

 互いにリストアップした祝福候補者を祈り合い、毎日夕方には、取り組みを確認しながら進みました。「祝福を通して、仙台に基盤をつくりたい」という田中地区長の願いのもと、「一対一伝道の本質は、最も愛する人に、最も大切な人に、ご父母様を証し、私の身近にいる夫、妻に尊敬されることである」と、内的サタン分別と生活指導を実施。また、「聖和の意味を正しく受け止めないと、神氏族メシヤに向かう覚悟が定まらない」との田中地区長の固い決意に、諦めかけていた食口の心が変わっていきました。

 当日は、早朝から県内各地より新郎新婦と祝賀客などを併せて450人が参加。司会による開会宣言の後、来賓の国会議員が「ご参集の皆様が変わらない愛を誓い合い、永遠の夫婦として再出発されることを心より祝福いたします」と祝辞を述べました。

 主礼の田中敏明地区長が温かい祝福のメッセージを贈った後、代表の5家庭が登壇。聖婚問答、聖水式、聖婚宣布と続いた式典は、伊東保範・仙台教会長の億万歳で終了しました。

午後の祝賀会では、家族バンドが「ありがとう」「夢見る人」の2曲を披露。仙台教会聖歌隊の「主よ 感謝します」の讃美の後、来賓の県議会議員のサックス演奏が会場を盛り上げました。

 最後に、代表して3家庭が登壇。「これから二人で笑顔の絶えない家庭を築いていきます。親に喜んでもらえて嬉しかったです」(信仰二世の若いカップル)、「今日、夫は何も分からないながらも、私を信じて付いて来てくれました。夫に感謝します」(1ヵ月前、ご主人に信仰を証した婦人)、「一度は、教会を離れましたが、今回、祝福式に参加でき、既成祝福家庭として戻って来ることができたのは、真の父母様が見守って下さっておられたからだと思います。これからは道を離れることなく、しっかりと夫婦で歩んで行きます」(独身時代に教会に通っていた信仰二世)など、それぞれが涙ながらに証ししました。

 50年前に真の父母様が蒔かれた愛の種が、花を咲かせる時代となったことを実感する祝福式でした。